一句鑑賞

アルハンブラは遠くなりました

ここ数日ですが、咳といっても喉の変調と時に鼻水や目の痒みと涙症状があります。

ヒノキ科の花粉ではないかと思ってます。

コロナの感染拡大でちょっとしたことでも気になりますね・・・(-_-;)

もともと3密は嫌いですのでそれは構いませんが、スーパーではやはり気をつけますね。

なるだけ素早く、あれこれ触らない( ´艸`)、メニューを決めてから行く!

買い溜めしない、私の性格では無駄になるから。

なにかとそんなことを心がけないといけない時世となってます。

気分は晴れませんが、嬉しい話もあります。

ギターを習っていました先生とFBでお友達になりました(^^♪

10年ほどご無沙汰しておりました・・・二年前にギターアカデミーを退職されてご自身の教室を山口県とこちらの天神に開いてらっしゃるのです。

弟が先に習っていて、数年後に私も教えていただいたのです。

今日のコメントで「弟さんと一緒に遊びに来てください」とありました(^^♪

弟はもう一度習いたいといってますが・・・私は🎸(これ)で俳句を止めた経緯がありますので、お顔を見に行くことはあっても、もう弾かないでしょうね・・・アルハンブラ宮殿の思い出をマスターしたかった。

ギターにのめり込むと、右脳がアルファー波で満足しきってしまうのです。

実は俳句も右脳の働きなんですね、やや感性の部分はおなじですね。

これは実体験ですので間違いありません。2時間ほど楽譜に首っ引きでギターを弾きますと、とても満足な疲労を感じます。その後就寝前に俳句を作ろうと歳時記を開いても、なんにも頭が働きません。右脳が満足しきっている状態なのです。

さて今から俳句を作りますが、初夏の季節からと考えています。歳時記の時候から天文地理へとページをめくり生活などから動植物へと開き季語を読み例句を読み始めると頭が働き始めます。右脳が働きます(笑)

といったところで 今夜はこれで

 

こういった時間を持てるというのはとても幸せなことだと思います。

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