は、6月14日の記事であるが・・・
なにか、嫌な感じがする。
恐ろしい事になる。と、いうような、そんな感じ。
と、書いてある。
で、ニュースを見る。
これか?
と、タンカー攻撃のニュースがあったので、ぶつくさと・・・。
で、こういうことは、わりと、
3日後、3か月後とかいうことが多く・・・
おまけをいえば、
恐ろしい事になる・・と未来形なわけで、
タンカー攻撃はすでにおこっていたことであって、
それを引き金に、この先になにかおきる?と、いうことだろうか?
と、きにしていた。
だが、よく考えてみると、その近辺、
トカナ(久しぶりだったのだが)を覗きに行っていて
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筆者自身、2004年にブログを始めた頃、大きな地震の前に耳鳴りが強くなることに独自に気づき、耳鳴りと地震発生の記録を取って検証したところ、両者の間には確かに相関関係があることがわかった。その後、頭痛も同様に検証を行うと、頭痛が起きてから3~4日後に地震が起きる傾向を見つけた(個人差あり)。
その後、眠気と地震にも関係がありそうだと思い始めたのは、2007年10月のことだった。電磁波過敏症についてネットで調べると、「眠気」という症状も挙げられており、(地震前後に電磁波が発生するならば)あながち間違いではないだろうと考えるようになった。以下、(筆者が)ひどい眠気に襲われた後で大きな地震が実際に起きた例をいくつか示す。
百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
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このように、異様な眠気はもはや著しい「体感」であると言えそうだ。大阪大学名誉教授・池谷元伺氏(故人)は、地震の前兆現象について地下の岩石破壊によって生じるパルス電磁波によるものと考えた。そうであるならば、前兆現象は自分の居場所から震源までの距離が近くなるほど、あるいは地震の規模が大きくなるほど強くなるはずだ。だが筆者の経験上、眠気に限っては、(海外を含め)遠方で発生する大地震の前にのみ起きるのだ。その理由は不明だが、池谷氏によると、パルス電磁波は大気の上層部である電離層で反射して地上に戻るため、数百km離れた場所にも伝わることがあるらしい。
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以前にもどこかで書いているが、
高周波については、代理は2MHz以上の帯域に成ると
頭が痛くなる。(刺すようなピリピリした感じ・・)
で、この事が判ってから
熊本地震の前の嫌な感じ。
恐ろしいことになる。と、いう感覚も、
地震の前の波動?とかが関係していて
耳に聴こえない。頭も痛くならない。の、だけど
でも、なにか、通常ではない高周波を感じ取って
それが、不安感をつくり、
ー恐ろしいことになるーと思わされたのではないかと思うようになった。
つまり、何らかの、高周波・電磁波?の異常を感じた時に
と、なると、
6月14日の記事であるが・・・
なにか、嫌な感じがする。
恐ろしい事になる。と、いうような、そんな感じ。
と、書いてある。
のは、地震の可能性もあると考えた所もあって
トカナを読みに行ったところは有る。
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日本時間5月26日16時41分頃、ペルー北部(南米西部)でM8.0の巨大地震が起きた。
ジュセリーノは6月の予言のなかで「強い地震がペルーを襲う」と予言していた。まだ6月にはなっていないものの、少々前倒しで的中したことになる。
気になるのは、今回のペルーをはじめ4月以降、リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)の上にある場所で立て続けに巨大地震が続いていることである。
4月12日 インドネシア M6.8
4月18日 台湾 M6.1
4月22日 フィリピン北部 M6.1
4月23日 フィリピン中部 M6.4
5月14日 パプアニューギニア沖 M.7.5
これは、リング・オブ・ファイアの地震活動が活発化しているということであり、もちろん、リング・オブ・ファイアの上にある日本もその影響を受けるということだ。この一連の流れからすると、間もなく日本にも南海トラフ巨大地震が起こる可能性が高い。
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南海トラフは、判らない事だけど、
リング・オブ・ファイアの地震活動が活発化しているということ。
と、いうのは、ありえると思う。
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そんな記事を読んでいて、今日、新潟地震。
ところが、その時間、代理は猛烈に眠くなり・・
何分か?10分か20分か、眠っていた。
母上がなにか呼ぶので、目が覚めた。
と、
「新潟で地震」という。
母上は新潟出身だし、姉妹が新潟にいる。
それで、居てもたってもいられなくなって
代理を呼んだのだろう。
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百瀬氏の頭痛などのことから、
眠気のこともちょっと、個人データをとっておきたいと思っていながら
すっかり忘れていたが、
「不安感」「恐ろしいことになる」は、書き留めておこうと考えていた。
ただ、どこかで、中二病チックで書き記したくないところもあったし、
漠然と書くのも・・・お騒がせでしかない。
で、わりと、強く感じたときは、書くようにしていたのだが・・・。
タンカー攻撃があったのを、それかと思ってしまった所は有る。
と、いうのも、
9・11テロの時は、何日か前(覚えていない)自宅の上を、飛行機が落ちてゆく、その胴体をみているという夢を見た事がある。
地震ばかりじゃないと思ったところもある。
他にも、高橋と友人がでかけていて、
帰ってくる途中、夜中の2時ごろに
ー事故った!!-と、高橋の声が響いたことが有った。
いや、高橋に限ってそれは無い!!
と、否定した。
そして、朝、ぴんしゃこして帰ってきたわけだけど
ー途中で、友人が居眠りして、車が右によっていくし
向こうからトラックはくるし、慌ててハンドルをつかんで、事なきを得たー
と、言い出す。
ーそれ、何時ごろ?-
ーあの場所だから、2時すぎかなあー
代理、その叫びが伝わってきたとき、時計をみておいた。
2時11分とか、それくらいだった。
高橋の瞬間的な恐怖がつたわってきたのかもしれない。
いくつか、そういう予知・・というか、
なにか、強い念やエネルギーを受け取ってしまう体質なのかもしれない。
ただ、その瞬間に判っても、
否定の念を送ることくらいしかできない。
打ち消すことで、もしかしたら、未来?がかわるかもしれない。
と、考えると、
いや、高橋に限ってそれは無い!!
という否定の念が、別のパラレルワールドに軌道を修正することもあり得る。
と、かんがえると、
地震予知など、当たる、当たらないでなく
そんな予知を読んだ人が
ー起こらないーという否定の念をもっていくことで
起動修正ができるとも思える。
もしかすると
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6月14日の記事であるが・・・
なにか、嫌な感じがする。
恐ろしい事になる。と、いうような、そんな感じ。
と、書いてある。
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此れが予知だとしても、
嫌だなあという否定的な念がある。
もしかして、そういう予感する人間たちの否定念は
大難を中難にしているかもしれない。
そういう意味合いで、ノストラダムスにしろ、ジュゼリーノにしろ
代理は予知など、人心不安に陥れるばかりで、馬鹿言ってんじゃないよ。
とは、思わない。
むしろ、人心不安のエネルギーが
否定エネルギーになってるかもしれないと思うから。