2017年3月4日土曜日

バタバタの尊い日々


最後の更新が1月25日だったので、いつの間にかずいぶん時間が経ってしまいました。

その間、私たち家族は本当にバタバタ過ごしました。

まずは引っ越し。

前回のブログ更新直後に引っ越しをして、それ自体は順調に行ったのですが、新しい環境でパパの新しい仕事などもあり、色々なことに順応していくことで精一杯で1カ月ほど過ごしました。

そしてこのバタバタには、まだまだビックな続きがあり、ちょうど1ヵ月後である2月25日、なんとパパが体調不良で入院しました。

それも若年性脳梗塞。。
実は、これで3回目なんです(´-`).。

脳梗塞を3回もやって、どんな体で生きているんだ?!
全身麻痺してたりぼけていたりするんじゃないか?!

という感じでしょうが、パパはいたって普通に戻り、幸い後遺症もほとんどなく、傍目からはわからないほどに普通に生活をしています。

4年前の脳梗塞では、リハビリが必要だったり、言語がおかしくなったりと、かなり重いものでしたが、今回のものは本当に幸い、症状もとても軽くすぐに回復して、元気ですが検査もかねて入院という形をとっています。

前回の記事にも書いた息子の乳児湿疹も、一進一退を繰り返しまだ頭を行悩ませていますが、突如それを上回る命の危険性のある病にパパが倒れて、この1週間は特に本当に波乱でした。

それでも、こうしてブログが再開出来るような状態に何とか至り、少しずつ生活に平和が戻ってきているところです。

といっても実際は、パパはまだ入院中。
息子は体が痒く、寝かしつけも毎晩一苦労。

一般的に見ると、これこそ踏んだり蹴ったりな現状と言えるでしょう。

もちろんいろいろ大変だし、いろいろ心配で不安ですが、私たち家族を支えている、絶対的な精神論を強く実感する機会になっています。


困難な状況だからこそ、気がつくことができた大切なこともありました。

何も悪いことは起きないんだ。
全てを受け入れて、ありがたいと思って生きていくことが、この人生で私がやり抜くべき課題なんだ。

こう思い返すことができる、大切な原点に戻ってきたような気持ちです。

ここまでどうにもならないことが立て続けに起きると、もう余計なことを考える隙はありません。

それこそ最近流行の
~たら。
~れば。
なんて悔やんでいる場合じゃないですし、ひたすら悲観していたり、辛い辛いと愚痴っていたり、どうしてこんなことが私に?!と腹を立てていても全く状況は改善されません。

ただ全てを受け入れて、すべてを乗り越えていく。

こうやって今生の因果というものを克服して、魂をより成長させていくことしか、残された道は無いのです。

それしかないのだとすると、後はなるべく明るく、楽しく幸せな気持ちでいたほうがお得ですよね。

だから私は、そうすることに決めました。

私は全然、精神が強いわけでも、高レベルで清い魂であるわけでもないと思います。

ただ、いろいろな執着を捨てて全てを受け入れるということが、どうしても苦手で難しかった私に対して、それを克服し、より成長する機会を与えられたのだと、ここまできてようやく気づき始めました。

だからこのところ、どんどん体が疲れていくのに対して、どんどん精神面や心が軽くなっているような気がします。苦笑(´∀`)

だから今度は反対にバランスが崩れないように、また体のメンテナンスもしっかりして、自分はずっと健康で、パパや息子をしっかり支えていきたいと思います。

この気づきにも、この機会にも、またすべに感謝して、これからも前進していきます。

Thank you!
Michiko

2017年1月25日水曜日

人間だもの


ひとつ前のブログで息子の
「決めて来た人生のシナリオ」
を尊重すると言う記事を書いたにもかかわらず、長引く乳児肌トラブルで、再びナーバスに陥っていた私です。。

どうしても毎日かわいそうでかわいそうで…不機嫌で泣く息子を見ていると、心配したり不安になったり神経がピリピリしているのが自分でもわかり、よけいによくないなぁと自分を責めたり(._.)

いろいろ試しても解決策がなかなか掴めず、出口のない迷路に入ってしまって周りが暗闇のような気分になっていました。

これはどういう因果だろう?
どうして起きているんだろう?
どうすればいいんだろう?
と悶々とする日々。。

でも結局、
「全ては魂の成長」
だということと、
「人間としてありうる感情の波を受け入れる」
ことで、また一歩前進できました。

私たちは人間なんだから、そういう反応をすること、そういう感情が出てくることは間違っていない。
だから心配や不安も受け入れる。

でも、それに流される必要はないことを覚えておくこと。
私たちは身体だけではないんだから。

肉体的に辛い経験も、魂を成長させるために自身で選んで、乗り越えられる、必要のあることだけ起きている。
だから絶対に大丈夫。

これが、私の最近忘れていた大事な点でした。

感情がわくと、ダメダメ!と否定して、それがわいてくるだけで自己嫌悪、
そしてピリピリ、
そしてそれは息子にも飛び火…
という悪循環。

全てを受け入れるのであれば、そんなふうに人間らしく湧き上がった感情もまた、まずは受け入れる。

受け入れないで未消化だと、負の蓄積になったり、どこかにひずみが出てくるんですね。

こんな気付きにも感謝。

そして辛い感情にも感謝。

そして魂の成長である全ての現象を受け入れて許して手放して、また前進できるこの人生に感謝していきます。


Thanks!
MICHIKO


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2017年1月16日月曜日

人生のシナリオ


最近、息子の乳児湿疹がひどく、正直戸惑っているし、眠れなくて困るし、何より毎日かわいそうでかわいそうで…という負の感情を抱くことが多くなってしまっていました。

でも昨夜パパと話していて、そんな気持ちがスーッと晴れて穏やかに、そして更に幸せになりました^^

私たちはまだ未熟で、どんなに、何があってもありがとうと言って自分を落ち着かせようとしても、気分が自然に落ち込んでしまうことがあります。

毎日、何にでも理由がある。
どんなことでも人生のプラスになる。
なんでもありがとうと受け止める。

と心に決めているのですが、実際に大変になっている現実の現場ではそんな気持ちが薄れて、悲しみや不快な感情に流されてしまうのは当然です。

そこでどれだけ、自分を変えてもう一歩先へ進めるかが、成長のカギなんじゃないかな?と思います。

肌のトラブルで痒がる息子を見て、眠れなかったり、かわいそうで、
これが早く終わればいい。
この時期が早く過ぎればいい。
って思っていました。

なので、この現象自体を悪者にしてしまって、感謝を忘れてしまっていたんです。

でもパパはそんな感情から一歩離れて、穏やかに話してくれました。

「この子が痒い痒いで大変なのも、その経験をして将来困った人の助けになるためだ。
この子はそういう人生のシナリオを持って生まれたんだから、何にも心配いらないよ。
自分の身体を使ってママとパパにもわかるように、こんな現象で表してくれているんだよ。」

…そうか…
そうだったね。

この子はここを選んできてくれた。
それに、こうなることも、自分で選んでしていること。

そして何があってもパパとママが大丈夫か、こうして確認してくれている。

だからパパもママも、この状況にもこの子の選択にもすべて感謝して、この先この経験を活かして人を助けるという使命を持ってるんだね。

体を張ってママたちの成長を促してくれる息子にも、この気づきにも、今日も精一杯感謝して。

眠れない夜も、幸せな気持ちで過ごそうと思います^^

Thanks!
MICHIKO



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MICHIKO


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2017年1月14日土曜日

新年☆2017


ずいぶん遅ればせながら…あけましておめでとうございます╰(*´︶`*)╯

2017年は、息子の初めての新年。そして私はママとして初めての新年。


年末年始は親子で風邪をひき、それでもパパの実家の田舎に帰郷しました。

あちらでは逆に、至れり尽くせりですごく静養になり、寒くて私は風邪が悪化しましたが、結局しっかり休めて帰るまでに治り、ちょうどよい休息になりました。

パパの実家なのに、帰ってきた私はホームシック状態。笑
都内のうちの実家より、田舎の広いおうちでたくさん人がいてワイワイしていたのが久しぶりで楽しかったし、何より息子と遊んでくれる手がたくさんあるのが、息子にとってもよかったなぁと思い、帰ってきてからまた日々の育児や家事に追われてバタバタしてしまいました。

そうこうしているうちに、もう1月も半分が過ぎている……(-.-;)


そしてそして、息子は6カ月を迎えました(*´꒳`*)

日常に流されがちな毎日だけど、今しかない体験を大事にして、一日一日を感謝して生きようと、改めて思ったハーフバースデーです。


そんな中、偶然目にしたサイトのブログ記事にものすごく共感して、何度見ても泣いてしまいます;n;

http://makin-happy.com/ikuji
「私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから
子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて
好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど
でも 自分の人生を考えてみたら
特別なのは
本当は 子どもが側に生きているこの毎日の方。
でも 私たちはそれを忘れてしまう。
なんだか ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど
大変に思えるこの毎日に
数えきれない 愛しい が散りばめられていることを
私たちは いつか知るのです。
子どもたちが
この世に生まれてから今日まで
ママとパパのために
全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに
私たちは 過ぎてから気付くのです。

ママの毎日は
ママでいられる毎日です。
私たちは この命が尽きるまで
どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける 子どもたちの母親だけれど
でも 子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の
なんて短いことかを
いつか思い知るのでしょう」


最近はうちの子も体も大きくなって、
湿疹が出たり、
風邪をひいたり、
抱っこが重くなったり、
人見知りをしたり、
寝ぐずったり、
今まで手のかからない子だと思っていたけど、やっぱり赤ちゃんは赤ちゃんで、やっぱりママはママ。

赤ちゃんは赤ちゃんらしいことを人並みにするし、ママは人並みに心配したりあたふたしたり、焦ったり落ち込んだり涙したり。。

でも本当に本当に、大切な「今」を堪能しようって、たまに思い出しては決意を新たにします。


この世に降りてまだたった6カ月の、私の小さな神様、
今日もママでいさせてくれて、本当にありがとう╰(*´︶`*)╯♡



Thanks!
MICHIKO



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2016年12月31日土曜日

ありがとう2016*^^*


2016年も、ありがとう。

とにかくこの一言に尽きます。

総じて人生最高の年だったことは間違いないし、本当に全てに感謝です!


でも実は、今年最後の最後に大きな爆弾がありまして。。笑

なんと、息子が初風邪初高熱!!!

そして私は息子と年末の4日間、完全に引きこもり生活で年を越すことになったのでした^^;


お正月からはパパの実家に行く予定だったのですが、未だに未定。。

現在、だいぶ良くなってきたので大丈夫な気がしています^^

何しろ何カ月も前から楽しみにしていたパパの帰郷だし、息子を初披露の親せきや地元の人や、滅多に会えない義理の祖父母たちが待ってくれているのです♪


もちろん息子のことは、正直言って心配です。鼻をズビズビさせて不機嫌でかわいそうでかわいそうで;;

昨日の深夜1時過ぎに起きた息子をあやしながら、年末までお仕事で疲れているパパとお正月の予定を深刻に話したりもしてました^^;


でもでも、たくさんの奇跡が溢れた2016年の最後に起こったこの出来事も、ちゃんと受け入れて感謝に変えていきたいです。

こうして穏やかな心を保てる自分、それを助けてくれる最高のパートナーのパパに、ありがとう。

発熱をして頑張ってくれている小さな身体に、ありがとう。

大変な経験を通して、笑って生きてくれているだけで感謝いっぱいなことに改めて気付かせてくれて、ありがとう。

代わる代わる手伝いに来てくれた私の両親の優しさに、ありがとう。

いつも大丈夫だよ、全てがうまくいってるから。と言ってくれている私の内なる声に、ありがとう。


全てが文句をつけられないくらい最高だったこの年に、本当に自分のポジティブな変化が見れるように、いろんなことに感謝をし直せるように、最後に神様がテストをしてくれたのかな?と思います。

そんな、目に見えない大きな力にも、ありがとうありがとう^^

2017年もたくさんのありがとうで、また奇跡を更新します!


それでは本で読んだ、新年の正しい(?)ごあいさつの仕方を載せて締めくくります。

「あけましておめでとうございます!
この一年が幸せになりましたことを、そのことを助けていただいたすべての存在に感謝させていただきます。
ありがとうございました。」

やっぱり、お祈りは叶った系なんですね^^

では、よいお年を!



Thanks!
MICHIKO


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2016年12月29日木曜日

メッセージ


最近、ふとメッセージが降りてくることが増えました。


こういう言い方をするとすごく不思議な感じがするし、私も以前、知人(ヨガの修行中にバリで会ったかなり精神的な人)から、

「昨日、あなたに~というメッセージを受け取ったから、教えるね。」
と言われたことがあって、なんだそれ?!と思っていたのですが。。

自分もこんなふうに普通に使うようになるなんて^^;


私は全然、チャネリングとか書記ができるタイプではないのですが、気を付けてアンテナを張って生きるようにしてから、やっぱり直観は冴えて、引き寄せもかなりの速度でされていると実感しています。


これも全然不思議なことではなくて、一般で言うとただの偶然の出来事だったり、虫の知らせとか、インスピレーションとか言われるレベル。


でもほんとに、一瞬誰かが自分に囁いてくれたみたいに、今まで考えていたこととか、頭にあった知識がカチッと噛み合って、
スッキリした言葉や表現になって自分の中で腑に落ちることが増えてきています。

でもそれは不思議と、本当にメッセージが降りてきたような感覚なのです。自分だけでは得られなかった答えがフッとうまく湧いてくれるというか‥これが自分の力だけだと思う方が傲慢だって気がします。

何かに感謝した時に、
こういうことにありがとう言えない人もいる。感謝できることに、さらに感謝しなよー
なんて言葉が、ふわっと聞こえてくるときもあります^^


その他個々の「メッセージ」に関しては、日を改めて載せていきたいと思います!

Thanks!
MICHIKO



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2016年12月28日水曜日

不調の原因や改善策


息子が生まれたおかげで分かったや、考えるきっかけになった事はたくさんあり、もちろんいつも書いているような精神的なことも多いですが、体の健康など物理的なこともいっぱいあります。

インターネットの情報では、何に関しても両極端な意見が真っ向から対立して入り乱れており、どちらが正しいと言う答えを見つけることができません。

情報はたくさん得られるからこそ、逆に個人個人が、自身の意見をしっかり持ち、自分で判断して選び取っていくしかないのです。


息子の肌の調子が悪く、一応皮膚科に行ってみました。

病院にはなるべく行かないとは言っても、乳児のことはわからないことも多く、自分だけの意見では不安です。

病院に行っても、お医者さんの意見だけが100%正しいという迷信をもっていなければ、一参考意見として聞くことができます。

今回もやっぱり、お医者さんとしての意見と私の考えとは食い違い…もちろん自分でも調べたのですが、それこそ情報はあっちこっちに散乱していて何が正しいのかと言われると難しい。。


具体的に言うと、乳児湿疹の場合の手当て。うちの場合は湿疹のピークは過ぎましたが、まだうっすらボツボツしているし赤くなったり、さらにカサカサですごくかゆいようです><


お医者さんいわく、
「カサカサは乾燥だけではありません。あまりボツボツ見えませんが、これは明らかに湿疹です。ステロイドを出します。弱い成分にしますので、怖がらずしっかり塗ってくださいね。」

ということだったので、一応私の疑問も出してみました。

「乳児湿疹は出し切ってしまったほうがいいとも聞きましたが、カサカサがかわいそうで来てみました。ステロイドは副作用は大丈夫ですか?」

お医者さん
「出し切るとは言っても、それを鎮めながら出すべきです。治療は必要です。薬を塗って、しばらく収まって、やめて、また出てきます。そしたらまた対処します。そして完治してきます。弱いので副作用は大丈夫だと思いますが、ステロイドはよく効くので数日でいったん治りますよ。」


…うーーん…
ネット上では、そのやり方が一番悪いとか、アトピーを治すのにはまずかわいそうなくらいかきむしってしばらく放置するんだという意見もあり。

弱いと言っても、一カ月以上悩んでいる湿疹やかゆみが数日で確実に完治する塗り薬って…すごすぎる気がする…;

本当に、いろいろ調べても結論は千差万別あるし、お医者さんによっても違うし、自分の総合して考えた自分の意思や、本当に信頼できる人と意見交換することが何より大事だと痛感しました。


私の持っているひとつの結論は、まず、息子の場合は、私の責任だなということ。

今の息子は完全母乳。彼のいわゆる「食」は、私の血液。

私の血液の成分次第で、この子の体内に何が入るかほぼ決まるのです。

そうなると結局、私の食べ物を気をつけなければなりません。

また、これはどんな項目にも共通しますが、お医者さんにしても、とにかく「薬をちゃんと塗ってください。」以外のアドバイスがない人は、信頼し切ってしまっては危険です。

お医者さんのお仕事はそれまでなのかもしれませんが、なにかの病状や身体のことで困った時に、それを治すため、また予防のためにできることを教えてくれない人には、相談しようもありませんよね。

人は食べたもので出来ているとは、よく聞く言葉です。

私もそう思います。もちろん、それだけではないですが!

心の持ちようでも、何かの病状が出たり、身体の容態に直結することはあります。

まずはそのふたつをしっかりプラスにしておくこと。

それから後が、外側からの刺激だと思います。こっちも大事だし影響が強いものもありますが、外部が先だと順番が反対です。

身体の内側からケアしたり改善なくして、外側を気を付けていても、根本的には何も治りません。


…このような健康のお話、自分ひとりだと、なんとなくわかっていても、その場が済んでしまえば大丈夫とやり過ごしてしまうことも多いです。

でも、まだ自分で何も動いたりできない、これが嫌だとか辛いとか明確にわからない息子のためなら、しっかり向き合うことができます。


息子を見ているとかわいそうでなかなか難しいですが、こういう考えるきっかけをくれた彼の病状にすら感謝…すべきだと思います;;


Thanks!
MICHIKO


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