35km 53分 TSS 100 CTL 82 体重 54kg
師匠に誘われて
Team Altotevereさんの男女混合の一員として参加させてもらいました
3時起床、5時15分に鈴鹿サーキット着
当然真っ暗でありますが、試走が6時15分からなので仕方がありません
4人チームでの出場ですが、メンバー3人の面識はありません
とりあえず挨拶を
「あの〜板前です〜、よろしくお願いします〜」
何とか輪の中に入ろうとしますが、そんな心配は無用だったようです
皆さん、とびきりの笑顔で迎えて頂きました
ピットの位置はシケイン出口付近の大御所ポジションを確保。流石であります
さて、試走開始の時間が過ぎたのでコースイン
ペダリングの初動であるコアが動き出すまで15分程シャカシャカと回します
踏めるようになってからは、下腹を膨らませて臀筋ペダリングで20分程走り終了
走行順は、女性の方が1走に立候補して(頼もしい)
後は年齢順で、板前は3番手
それまでは、コース脇で初対面のチームメイトを激励します
2走の方が2周を終えた時点で準備開始!
落車をやらかしては本末転倒です
慎重にコースインして、フォームを意識しつつL5領域で速い集団が来るのを待ちますが、後ろに付かれるばかりで一向に現れません
ローテサインを出して回して行きますが、イマイチ脚が合いません
そんなこんなで3周を終えて交代します
4人チームなので、たっぷりと時間が空きます
アミノバイタルを飲んで、メンバーの応援に回ります
Team Altotevereさんは今回、混合ともう1チームの計2チームが出場していますので、覚えたての名前を叫びながら少しでも、メンバーにパワーを送ります
1人30分程で交代ですが、みなさんとお話をしているとあっという間に自分の番が来ました
最後の3周なので、悔いのないように終えたいところです
交代後、胴体に棒が入っているイメージで固定して、末端の手と足首はリラックス
チビガリ御用達のフォームで、若干後ろからの先頭集団の御来店を期待しながら脚を残しながらペダルをまわしいると
"来た〜"
はい、乗っかります
参加人数が多い為、コース内は混雑ぎみですがラインさえキープ出来れば問題ありません
しかし
下りが速〜い!
サイドバイサイドにビビりまくりで、最後尾へ交代
ホームストレートの登りで先頭まで上げて交代します
残りは応援したいところですが、体が休息を要求しておりますのでテントで休憩
最終走者2人が走り終えて終了
皆さん満足顔でお互いの健闘を労います
これまで、板前はレース中に応援される経験があまりありませんでしたが、初対面に関わらず暖かく迎えて下さったメンバーに感謝です
そんな余韻に浸りながら帰路につきました
なんか幸せな気分で今シーズンを終えることが出来そうです
師匠に誘われて
Team Altotevereさんの男女混合の一員として参加させてもらいました
3時起床、5時15分に鈴鹿サーキット着
当然真っ暗でありますが、試走が6時15分からなので仕方がありません
4人チームでの出場ですが、メンバー3人の面識はありません
とりあえず挨拶を
「あの〜板前です〜、よろしくお願いします〜」
何とか輪の中に入ろうとしますが、そんな心配は無用だったようです
皆さん、とびきりの笑顔で迎えて頂きました
ピットの位置はシケイン出口付近の大御所ポジションを確保。流石であります
さて、試走開始の時間が過ぎたのでコースイン
ペダリングの初動であるコアが動き出すまで15分程シャカシャカと回します
踏めるようになってからは、下腹を膨らませて臀筋ペダリングで20分程走り終了
走行順は、女性の方が1走に立候補して(頼もしい)
後は年齢順で、板前は3番手
それまでは、コース脇で初対面のチームメイトを激励します
2走の方が2周を終えた時点で準備開始!
落車をやらかしては本末転倒です
慎重にコースインして、フォームを意識しつつL5領域で速い集団が来るのを待ちますが、後ろに付かれるばかりで一向に現れません
ローテサインを出して回して行きますが、イマイチ脚が合いません
そんなこんなで3周を終えて交代します
4人チームなので、たっぷりと時間が空きます
アミノバイタルを飲んで、メンバーの応援に回ります
Team Altotevereさんは今回、混合ともう1チームの計2チームが出場していますので、覚えたての名前を叫びながら少しでも、メンバーにパワーを送ります
1人30分程で交代ですが、みなさんとお話をしているとあっという間に自分の番が来ました
最後の3周なので、悔いのないように終えたいところです
交代後、胴体に棒が入っているイメージで固定して、末端の手と足首はリラックス
チビガリ御用達のフォームで、若干後ろからの先頭集団の御来店を期待しながら脚を残しながらペダルをまわしいると
"来た〜"
はい、乗っかります
参加人数が多い為、コース内は混雑ぎみですがラインさえキープ出来れば問題ありません
しかし
下りが速〜い!
サイドバイサイドにビビりまくりで、最後尾へ交代
ホームストレートの登りで先頭まで上げて交代します
残りは応援したいところですが、体が休息を要求しておりますのでテントで休憩
最終走者2人が走り終えて終了
皆さん満足顔でお互いの健闘を労います
これまで、板前はレース中に応援される経験があまりありませんでしたが、初対面に関わらず暖かく迎えて下さったメンバーに感謝です
そんな余韻に浸りながら帰路につきました
なんか幸せな気分で今シーズンを終えることが出来そうです