【北海道ツーリング2018】カントリーサイン・レアな警戒標識などまとめ

5年目を迎えたパソコンの調子が悪くてフリーズを繰り返していたのだが、ようやく動くようになった(とりあえずはよかった!けどそろそろ替え時なのか。。)

今更ながら2018年の北海道ツーリングのまとめを書いておこうと思う。

2018年は飛行機を利用して3回北海道ツーリングに行くことができた。

去年から地味に始めたカントリーサイン撮影。⇒【’17北海道ツーリングまとめ3】カントリーサイン、動物の警戒標識撮影したよ

去年は65枚/179枚撮影できた。2018年もぼちぼち撮影してきた。今回はカントリーサインや標識についてまとめておこう(^ω^)。

2018年に撮影できた北海道のカントリーサイン

1回目の6月は雨にこそ当たらなかったのだけど、とにかく寒くて、手がかじかんでカメラを構えるどころではなかったときはスルーしたものもあった。

ではざざっと。

浜中町、根室市、標津(しべつ)町、斜里町、小清水町、網走市、月形町、浦臼町、積丹(しゃこたん)町、古平(ふるびら)町。

余市町、北見市、羅臼町、中標津(なかしべつ)町、標茶(しべちゃ)町、幕別町、中札内村、更別村、大樹(たいき)町、広尾町。

浦河町、様似(さまに)町、日高町、厚真(あつま)町、三笠市。

というわけで、

  • 2017年:65枚
  • 2018年:25枚

90枚/179枚となった。

わざわざ撮影しに行くということはしていない。走っているときに見つけて撮りやすい状況であれば撮影するようにしている。

ただ、去年から割と付近を通っているのに見つけられていないのが常呂(ところ)町猿払(さるふつ)村。この2枚については次回足を踏み入れた際には必ず見つけて撮影したいと思っている(^ω^)。

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今回好きだなと思ったカントリーサインは

羅臼町のワシがかっこよき。

様似町も景色(アポイ岳と海)、花(ヒダカソウ)がまんまな感じでわかりやすくて好き(^ω^)。

個人的に「ふぁぁぁ!」と思ったのは浦河町

ちょっと変わったものとしては、標津町でこんなオシャンティなカントリーサインを見つけることができた。

付近にはリアルなこんな案内も|ω・)。

続いて他に撮影したものも。

ちょっと変わったヘキサゴン(道道標識)

一般的には、「道道・数字・北海道」と、こんな感じで表記されている。

北海道では大き目の道道標識もよく見かけるけれども。

一般道道」と書いてあるものを見つけた。こんな表記は初めてだ。

大分くたびれていたヘキサゴン(笑)。

これは2018年いちばん震えたかもしれないw道道標識。

数字を書いていない「温根別ビバカルウシ線」ヘキサゴン。

あと、基本的に4桁のものを目にすると、胸がときめく(^ω^)。

かわいい警戒標識

今年こそは!と思ってやっと撮影することができた音符の警戒標識。

ツーリングマップルにも載っているけれど、標津町にある。音符の警戒標識自体珍しいのに2種類あるのはかなりレアなのではないかなと思う。

メロディロードになっていて、車で走れば知床旅情がきこえるみたいだが残念ながらバイクでは×。

帯広で見つけたリスさん(^ω^)。北海道では熊や馬より少ないのではないかな。

これは・・どこからどう見ても石ころではないので落石注意ではなく、(たぶん)雪崩注意なのだと思う。フニっとした形はじーっと見ているとアレにしか見えなくなってくるので見すぎに注意w。

石ころじゃないバージョンはとってもレアだと思う。

これは蛍光色×赤色というちょっと見たことない色使いだったので思わずパチリ。

その他

何回も行っているけれど、納沙布岬の郵便ポストに「日本最東端ポスト」と書いてあることに初めて気が付いた。

日勝峠(にっしょうとうげ)の頂上。結構こういうの好き。

はじめてゆっくり停まった石北峠(せきほくとうげ)。

顔ハメできるものとしては、美幌峠にあったロコソラーレのオホーツクールを見つけることができてうれしかったかな(今もあるのかな?)。

というわけで、やっぱりいつものごとく誰得?なまとめ記事になったけど気にしない(^ω^)。

とりあえず1回フリーズしただけで書き終えることができてほっとしている(^ω^)

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