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2019年06月17日

賢者の孫 キャラクター紹介!(シン、マーリン、メリダなど主要キャラ)

賢者の孫登場キャラクターまとめ!
賢者の孫に登場する登場人物紹介。ネタバレも多数含むので要注意!
(ここに書かれていないキャラも多数います。全キャラは紹介していません)

<シン・ウォルフォード>

shin.jpg
『賢者の孫』の主人公。
異世界から転生し、賢者マーリンと導師メリダに育てられた超チート主人公。15歳だが魔法の腕は既にマーリン(じいちゃん)よりも上。世界最強で、その気になれば一人で軽く世界征服ができてしまう程の戦闘力の持ち主。

シンのキャラ紹介:シンの詳細!「賢者の孫」登場人物まとめ

<マーリン=ウォルフォード(じいちゃん)>

マーリン.png
かつて世界の脅威となった存在、『魔人』を倒した英雄!人々からは賢者と呼ばれ崇められいている。ひっそりと森で隠居していた。

ある日森の中で魔物に襲われた馬車を発見。そこで見つけたシンを、身元が分からなかったので自分で育てることにする。
シンが次々と魔法を習得していくのが面白くなってしまい、物凄いペースで魔法を教えて行った。(結果、理不尽な魔法を操る空前のチート主人公が完成してしまった)

炎の魔法が得意。かつては『業火の魔術師』などと呼ばれた。今では『賢者』と呼ばれ崇められる伝説のお爺さん。

賢者マーリンのキャラ紹介:賢者マーリン=ウォルフォードの詳細!(賢孫キャラクター紹介)

<メリダ=ボーウェン(ばあちゃん)>

メリダ.png
『導師』と呼ばれ皆から、特に女性たちから尊敬される偉大な魔法使い。『賢者』マーリンのパートナー的存在。(実際昔は夫婦だった)

メリダは魔道具開発によって人々の暮らしを豊かにしました。今でも彼女の開発した魔道具無しでは人々の生活は成り立ちません。

導師メリダのキャラ紹介:メリダ=ボーウェン(婆ちゃん)の紹介/賢者の孫キャラクター






<ディセウム王(ディスおじさん)>

フルネームはディセウム=フォン=アールスハイド。

アールスハイド王国の王。賢者マーリンの友達。シンは「ディスおじさん」と気軽に呼んでいるが、これはディセウムが国王であることを知らず、本当にただの「おじさん」だと思っていたから。
オーグ(アウグスト)とメイ、二人の子供がいる。

・究極魔法研究会
※究極魔法研究会とは、シンが作りだしたアールスハイド魔法学院の研究会。Sクラスの10人と、Aクラスの二人(マークとオリビア)の計12人がメンバー。
シンの教えによって、後に全員が凄まじい魔法使いに成長し、やがて国を魔人たちから守る要の存在となる。
自己紹介の発言は原作小説1巻119ページあたりから抜粋。

<アウグスト殿下(オーグ)>

オーグ.png
アウグスト=フォン=アールスハイド。アールスハイド王国の王子様。後に王太子となり、学生の身でありながら外交を任され、若くして他国との会談を王に代わってこなす様になる傑物。
魔法の腕も、シンに続く2番目。

自己紹介:「はい。皆、既に知っていると思うがシンのような世間知らずもいるからな。アウグスト=フォン=アールスハイド、この国の第一王子だ。だが、知っての通り、この学院は王族ですら身分の貴賤を問わないからな。皆もシンと同じように遠慮なく接して欲しい」

<マリア=フォン=メッシーナ>

「はじめまして、マリア=フォン=メッシーナです。メッシーナ伯爵家の二女で女学院は性に合わないし、魔法が得意だったのでこの学校に来ました。いつかシンに並べるように頑張ります。よろしくお願いします」

後に『戦乙女』という二つ名が付けられた。

<シシリー=クロード>

シシリー.png
シンの恋人。シンとシシリーの二人はお互い初対面で一目惚れした。ところ構わず二人はイチャイチャするので、周りから疎まれる。

「シシリー=フォン=クロードです。クロード子爵家の三女でマリアの誘いでこの学校に来ました。治癒魔法が得意で、攻撃魔法はちょっと苦手です。皆さんをサポート出来ればと思っています。よろしくお願いします」

シシリーのキャラ紹介:賢者の孫シシリー=クロードの詳細!(聖女様!)

<アリス=コーナー>

金髪碧眼、ショートカットの女の子。細くてちっこい。

「アリス=コーナーです。前の人達と違って家は普通の平民です。父さんはハーグ紹介で経理をしてるんですけど、あたしは計算が苦手なのでそっちは諦めました。シン君と同じクラスになれて超ラッキーです。よろしくおねがいします!」

<トール=フォン=フレーゲル>

「自分はトール=フォン=フレーゲル。フレーゲル男爵家の嫡男です。殿下の護衛も兼ねて幼少の頃より一緒に過ごして来ました。殿下共々よろしくお願いします」

<リン=ヒューズ>

「はい。リン=ヒューズです。父は宮廷魔法士、母は専業主婦。魔法が大好きなのでここに来ました。宜しくお願いします」

<ユーリ=カールトン>

「はぁい。みんなはじめましてぇ。ユーリ=カールトンです。私の家はホテルを経営してるの。だからみんな、お泊りしたい時はいつでも言ってねぇ。サービスしますぅ。後、私は付与魔法が得意です、みなさんよろしくねぇ」

<トニー=フレイド>

「みんな初めまして、トニー=フレイドです。家は皆騎士の家系なんだけど、あの男女比は僕には地獄でねえ……魔法を頑張って学院に来ました。Sクラスから落ちると騎士養成士官学院に強制連行されるので頑張るよ。みんなよろしくねえ」

<ユリウス=フォン=リッテンハイム>

「畏まりました。拙者ユリウス=フォン=リッテンハイムと申す。リッテンハイム侯爵家の嫡男で御座る。トールと同じく幼少の頃より殿下と一緒にいたで御座る。拙者魔法が苦手であったが故苦労し申した。これから精進いたす故宜しくお頼み申します」


<カート=フォン=リッツバーグ>

シンたちと同じ、アールスハイド高等魔法学院の新入生だった。シシリーに惚れていて、自分の身分の高さを盾にシシリーにしつこく言い寄って来た。(ほとんどシシリーのストーカー状態だった)
後に史上二人目とされる魔人となり暴走。

<オリバー=シュトローム>

オリバー=シュトローム.png
ブルースフィア帝国からアールスハイド王国にやって来た魔人(!)
もともとは帝国の貴族。愛妻家で平民のことを思いやり、領地の運営の腕も素晴らしかったが、他の貴族に貶められて当時妊娠していた妻が殺害された。

強い恨みを持ったシュトロームは何故か理性を保ったまま魔人となり、更には人を魔人化させる手法を編み出し魔人の大量生産に成功した。
『賢者の孫』のラスボス的存在。

<クリスねーちゃん>

近衛騎士団所属の騎士で、ディスおじさん(ディセウム国王)の護衛。
(以下、原作1巻P35から)

クリスねーちゃんは、赤い髪をポニーテールにして茶色い目をしてる二十代前半のおねーさんだ。いつも動きを阻害しない程度の鎧を着ていて引き締まったスレンダーな体型をした美人さんだ。
凄く真面目で固い人なのであまり笑った所を見た事がない。優しい人ではあるんだけどね。
どうにも不愛想というか……美人だけと思うんだけど、色々と損をしてそう。

<ジークにーちゃん>

宮廷魔法師団所属の魔法使いで、ディセウム国王の護衛。
(以下、原作1巻P35から)
ジークにーちゃんは銀髪に青い目をしたイケメンのにーちゃんだ。動きやすい服とローブを着ている所から魔法使いだとは思うが、イケメンで性格も軽いので、ヒモ生活を送ってると言われても違和感はない。クリスねーちゃんとは水と油って感じで……会えばよく喧嘩になる。

<エカテリーナ>

この世界で唯一の宗教、『創神教』の教皇。メリダばーちゃんの弟子。マーリンとメリダの息子であるスイレンの婚約者だったが、スイレンは魔物に襲われて死んでしまった。(それからマーリンとメリダは離婚)

酒に酔ってシンに「お母さんと呼んで?」と甘えたことがある。スイレンのことが忘れられないのか未だに未婚。
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