今日は、
通帳の住所変更をするために、
郵便局まで行ってきました。
まー、
引っ越してから、
軽く7年くらい経っているんだけど(笑)
インターネットでいろいろ手続きをできるようにしようとしたら、
「住所が合ってないと使えませんで!」
的なことを言われたので、
重い腰を上げることにしたのです。
が、
ひとつ、問題がありまして――
通帳を作ったときの印鑑が、
どれなのか分からない。
いやね、
「たぶんこれかなぁ〜」
っていうのはあるんですよ。
実際、押して見て、
通帳に押してあるのと見比べてみても、
ほぼほぼ間違いないだろうという感じなんだけど、
いまいち確証が持てない……。
うーむ……
どうしたものか……
まー、
ゆうちょのホームページを見ると、
「照合してあげるから、持ってきてみ?」
的なことが書いてあるし(いちいちフランクだなw)
とりあえず、持っていくことにしました。
で、窓口に行きまして。
「ちょっと自信がなんですよ〜」
と、伝えたところ。
「分かりました、では照合してみますね。
こちらで、一度押してみても構いませんか?」
と、言われたのでお願いすると。
ハンコを押した紙と、
通帳を両手に持ち、
かわるがわる眺めながら――
「うーん……たぶん大丈夫っぽいですね!
じゃあ、この紙に必要事項を――」
いぃ〜や、
賞味期限の確認時間!(東京ホテイソン風に)
「ま〜、一日過ぎてるけど……
まだ……食べられるでしょう!」
くらいの確認時間だぁ! それはぁ!
えっ? っていうか、
照合って、物理?
目視でOKなの?
いや、通るなら別に文句はないんだけれど、
機械とか使わなくて良いんだ?(笑)
この後、
何も問題なく住所変更はできたのですが、
ちょっとビックリしたできごとでした(笑)
うーん、なんだろうな。
こういうできごとに出会うってことは、
ボクは今、何かを厳密に考えすぎているのかもしれないね。
もっと、適当なとこは適当に行こうぜ!
ってことなのかも(笑)
全てのできごとは、自分の鏡。
自分が、どういう自分でいるかを映してくれる。
なにか、こう、
ビックリするようなことが起こったときは、
自分の中には、その真逆の考えがあるということだから。
あとで、
ちょっと振り返ってみると、自分を知るヒントになるのだ。
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【今日のひと言】
とっても気さくなお姉さんでした(笑)
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