〜〜 Mさまより ご感想 〜〜〜〜〜

本日はありがとうございました！

バットさん（ニティッシュジ）の達観したメッセージに覚悟を新たにする事が出来ました。

また、あやたかぎさんの丁寧な解説と正しく意味を伝えようとされる誠意と心配りに感謝です。

この7月までの期間を修行と捉え周りに振り回されない自分を確立（しよう）と思いました。

今日感じた事を図にしましたので添付させて頂きます。

これから自分として生きていくための種を頂いたような気がしました。ありがとうございました😊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜

ご自身のスタンスが定まって、よかったよかった〜♪♪

「ん？ 図？？」

鑑定が終わって、ほんの数時間後に送られてきたご感想のメールに添付されていた画像を見てみると、、、

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なんということでしょう〜♪

これぞまさに、

私たちShree Vidyaシュリヴィッディヤのインド占星術を通して、

人生の主役であるお一人おひとりが、

世の中へと還元して、循環していく世界観！！

ずっと言葉にできなかった、私たちが思い描いていたそのもの。。。

このメールを受け取った瞬間、ニティッシュジと二人、しばらくこの絵に見惚れて、ため息しか出ませんでした。

「Mさんのアートの才能、すごいね。。。」

これまで、

自分たちのダルマ（お役目、あるべき姿）や、

なぜ存在しているのかという人生の目的など、

ずーっとモヤモヤと言葉にできないもどかしさがあったのですが、

いつもニティッシュジが言っている

「私たちは、ただのきっかけに過ぎない」

ということや、

この全宇宙の中で、

鑑定を受けに来られるすべての方々が、

本来の人生を、まっとうしていけるようお伝えすることが、

とてもシンプルに過不足なく描かれていて、

「そぅそぅコレなの！！！」と、

とても嬉しくなったのでした。

Mさんは

「無になって考えを入れずに感じた事をなぞ」って、今日の感想として書き留められたのだそうで、

私たちをとおしてお伝えしたメッセージを「Gift」として受け取ってくださったのですが、

いえいえ、

私たちの方こそ、素晴らしいサプライズギフトを頂いてしまいました。

あまりの嬉しさにコーフン気味に(笑)、この絵から感じ取ったことを、Mさんに言葉でお伝えさせて頂き、

「言葉にするとあやたかぎさんの解説がハマる気がします！」

と言っていただき、さらに嬉しくなりました。

ちょっとその内容をご紹介してみます。

「Mさんのお手元に届く Gift は、わたしとニティッシュジを通して届けられるのですが、

その背景として、

・ 先人(やそこからの叡智)

・(神から与えられた、また、神とつながる)

センス感覚

・自然（地球上に生きるすべてのいきもの）

があって、

それらと繋がりつつ、お伝えしたGiftがMさんのお手元に届けられる。

その全体が、『全宇宙の理ことわり』」

1点だけ、どうしても分からない箇所があったので、アートに解説を求めることなど愚の骨頂とは思いつつも、

左上の「Deep blue transparent stone」とは一体なんであるのか？を聞いてみました。

その解説が、以下です。

「モチーフについてですが、何かは名言出来ないのでどんな感じがするかを述べますね。

(概ねあやたかぎさんの言う通りだと思います。)

青い透明の石

輪郭は本当はもっとシャープ。揺るがない、深い、限りなく透明で深く青い。求めているもの元々知っているもの、真実。

深いところにあるが実は大きくてその中に自分がいる。

たくさんの人

向かって右にバットさん（ニティッシュジ）のお身内的な方、穏やかに見守る感じ「どうも〜」と話しかけてくれる感じ(多分ブログでお母さんのお写真を拝見していたから脳裏に焼き付いたのかも知れません)

白い布をまとった割腹の良いお爺さん、赤茶色・深いオレンジの服の男性、目を瞑っている人もいる、年配の人が目立つ。裸の人も(上半身だけ)。使いっ走りか修行中の少年。引きこもごも、諸々あったなあと思わせる群像。たくさんいて後ろの方は粒に見える。

以上です。

モチーフにフォーカスして良く見ると絵巻の様に続きます 」

なんと、なんと！！

色々ニティッシュジに関連するキーワードがわんさか出てきましたよ。

「 やはり、ニティッシュジは、目に見えぬ多くの方々の後ろ支えのもと、果たすべきお役目があるのですね〜

白い布まとった恰幅良いお爺さん 

  ↓

これはおそらく、ニティッシュジのグルジーで大学時代、全面バックアップしてくれた恩師、サットワババ マハラジ だと思います。

サリーをまとったような方（ニティッシュジの母）

   ↓

サリーって、地域によって着方があるのですが、襟元に来る布が、右肩から左脇下にあるのは、ニティッシュジの故郷グジャラート州のスタイルなんです＾＾

偶然かもしれませんが、ニティッシュジとともに、なんだかとても嬉しくなりました

青い透明の石

   ↓

じつは、インド占星術には宝石処方というものがあり、その中にある青い石はブルーサファイヤなのですが、ブルーサファイヤって、土星の石なんですね。

惑星はそれぞれに意味がある、とお伝えしましたが、土星って世の中すべてのネガティブな意味もあるものの、ほかに「瞑想」「哲学」「モクシャ＝解脱」という意味があるんです。

そう考えると、やっぱりこのモチーフによって、ニティッシュジのお役目を端的に表してくださっているのだなぁと、改めて感じます。

人々を、人間本来のあるべき方向へそれぞれ導くというお役目。

そこに、いろんなご縁ある聖者や修行者、グルジー（師）、亡き母含めたご先祖様たちの存在が、連綿と連なり、それらのバックアップを背負っている」

実に、深いぃ〜〜〜

今回、たまたまMさんがご自身の得意なことである 絵 を描くことで表現＆シェアしてくださいましたが、

その絵から受け取ったインスピレーションから、言葉に落とすと、上記のやりとりのような解説になっていったわけです。

なんというか、

広告ディレクターのハシクレOLだったわたしが、

そんな立場でも、

伝えいたこと（＝達成したいコミュニケーション）をプレゼンしたのちに、

デザイナーさん、ライターさん、カメラマンさんがアウトプットして表現してくれたものが、想像以上の出来映えだったりすると、

一気に想像力が

ぐゎ〜〜〜〜っ

ぶゎ〜〜〜〜〜っと拡がっていって、

更にさらに、

いろんなインスピレーションが湧いて、つぎのクリエーションにつながって行くという、

それってまさに、 無 から 有 が生まれる瞬間だったりして。

世界観だとか、

伝えたいことだとか、

ひとのアタマの中にしか無いことが、みんなでシェアして認識できるものに昇華されて、

そのアウトプットのキャッチボールから、さらに作り込んでいく作業。

こういうクリエイティブな感覚、

久しぶりだなぁ

楽しすぎるなぁ

と一人勝手に、懐かしくも感動していたのでした。

やっぱり世の中に、クリエーションは大事だよね〜

改めて、わたしに与えられたダルマ（役割）をまっとうしよう！と強く思うのでした。

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