2019年42週目、米国株投資を始めてから127週目の米国株・ETF投資をお知らせします。
今週の米国株は、好調な企業の決算発表にも関わらず冴えない展開。
私の保有米国株は、先週に続きいまいちでした。
◆米国株・ETF投資
含み損益 +$5,587.32 +26.32% 先週末比 -$270.75
銘柄別の成績(含み損益)は下記の通りです。
Amazon +85.06% (先週末比 +2.79%)
Alphabet +31.05% (同 +2.80%)
Johnson & Johnson -1.01% (同-2.90%)
Vanguard S&P 500 ETF +17.60% (同 +0.36%)
Adobe Systems +78.46% (同-8.12%)
Visa +62.70% (同 -1.37%)
今週の私の保有米国株の含み損益は、先週から270ドルの減少。
特にAdobeが先週末比-8.12%、Johnson & Johnson (JNJ)が-2.90%と大きく下落したことが響きました。
JNJは、米食品医薬品局(FDA)の検査で同社のベビーパウダーから微量のアスベストが検出されたため、米国内で3万3千本のベビーパウダーを自主回収することが発覚したことが嫌気され、大きく売られました。
ちょっとこの先も心配ですね。
Adobeの大幅下落要因については、今のところ把握できていません。ちょっと気になりますが、更に大きく下落するようであれば、買い増したいと考えています。
Vanguard S&P500 ETF (VOO)も大きく調整するようなら、買い増したいと考えていますが、なかなか下がらないですね(苦笑)。
ただし、リスク要因は有り余るほどあるので、焦らずじっとチャンスを待ちたいと思います。
話は変わりますが、現在マネックス証券で『米国会社四季報のプレゼントキャンペーン』をやっているようです。
ちょっと心惹かれたのですが、冷静に考えると500ドル分投資をするより、単純にAmazonで直接購入した方がよいのではないかと思ったり。
たまたま11月8日までのキャンペーン期間中に売買することがあれば、エントリーしたいと思います。
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