いくら何でもその格好は女の子として何でしょうね(笑)
これも飼い主がいつもいる安心感からなのか
それとも逆に・・・うるさくてうんざりなのか
先日の猫飼い主さんからは飼い主の在宅ワークで
猫同士が喧嘩をしてしまったりストレスになるケースの
質問がありました。
フェリウェイを使ってみることも一つの選択肢
または、即効性はないけれど、耳にぬるタイプの
サプリメントもあるとか
響ちゃんの活動的なところもアップしておかないとね。
飼い主にもしもの時は
このことに答えが出そうにありません。
多分、多くの飼い主さんが
「絶対そうならないように」
と感染防止に努めていると思います。
自分のエンディングノート的なこれは問題だと思いますが
もしもの時に頼れるところがあったらいいなと
思います。
現実的な思考だと
お薬を飲ませること、点眼すること
なかなか今すぐ別の人に頼めることではないですけど
動物病院がかかりつけの子を飼い主さんが罹患した時に
受け入れるかどうかについて
服部先生も悩みながらずっと考えていると答えていました。
万一、病院スタッフが感染すると病院を閉めることになる。
そのこととの兼ね合いや、だから猫の毛にウイルスがある想定で、スタッフも防護服をきてお世話をするのか、それはわからないと。
今現状のとても誠実なお答えだなと思いました。
今日からお天気が悪いというので
昨日はゆっくり公園を歩きました。
本当に空の色や、緑や、木が風で擦れる音がこんなに美しいと初めて知った気がします。