image

 

ポストに入っていた封筒を開けるとマスクが

あれ??
マスクに響がいるドキドキと驚いてお手紙を見ると

「響ちゃんのパパママに、ひびきにゃんマスクを作ったので送らせていただきます。暗いニュースばかりで気分も落ち込むかと思うので、このマスクをつけて乗り切ってくださいね」とのメッセージ

送ってくださった方は、5年前

響が突然の嘔吐でもうだめかと思った時に

(当時、その症状がFIPと似ていたため)

大変参考にさせていただいたブログ主さん。

 

image

FIP(猫伝染性腹膜炎)のりあんくんとの日々の中で

予後不良、苦しむ病だと言われる病でも

1年以上穏やかに過ごせた子がここに居ます。
だから諦めず、環境を整えてあげましょう!
それは、ご家族のメンタルも含めて、です。

と飼い主が笑顔で最期まで穏やかにいられるようにと

発信していた方です。

 

当時ブログははじめたばかりでいろいろな情報を探して

いたけれど、もうめちゃくちゃだった私に

これはなんですか?というような質問にも答えていただき

我が家でも真似をして取り入れたものがたくさんありました。

りあんくんが旅立った後、様々なことを学び、保護猫の活動をし、お手紙の最後には、6月に「キャットシッターりあん」を6月にOPENするとのご報告が。

ご紹介をしても良いということでしたので
https://cslien.com

ページ内ブログには、新型コロナウイルスに家族が罹患した場合の情報についてまとめられています。

エリア:東京都江戸川区、江東区(大島、南砂町)、墨田区(東あずま)

お会いしたことは一度もありませんが

猫に対して誠実に対応してくださる方が

自分の地域にいたら心強いですね。

 

我が家は地域外で残念ですが、あまりに体調が不安定な時や

家族の入院時には、日常的にペットシッターさんに

いつでもお願いできる体制を考えて考えて

まだそのことに答えはでず

具体的にも見つからずにいますが・・・・。

 

お近くの方はぜひブックマークを本




image

もうだいぶ長い時間を過ごしてきたことを実感しています。

TANNIEさんに教えていただいた除菌

(ステロイド治療で免疫抑制があり、色々配慮が必要でした)

バイオウィルクリアを我が家も何度目のリピートになるか

わからないほど使い続けています。

 

今、人間の方が大変で猫用の商品の欠品も多くなりましたけど。

 

マスクも消毒液も少し商品が出回るようになってきたように

思いますので、もう少ししたら通常に戻るといいですねキラキラ

 

 

新型コロナウイルスの終息を願いながら

この治療が確率されていく中で

いつか猫伝染性腹膜炎という病気が当たり前に治る病気

になる日を強く強く願って

 

#コロナ4Cチャレンジ

#4Cチャレンジねこ部

 

のハッシュタグを使いはじめました。

とても辛い状況にある方が、必要な誰かと繋がれますように。