塗り絵の撮影においての明るさ補正の研究


その前に、ブログの読者様からの質問に答えます!

質問は万年筆のペン先を映す際のカメラなどのデータです。

カメラは普通のデジカメですがマクロ撮影に強いキャノンSX720HSを使用

ニブやペンポイントの拡大には5.000円ぐらいのデジタル・マイクロスコープ

また、撮影ボックスを使って撮影しています。.


さて、明るさ補正の研究です。

DSCN6666



















まず・・・明るさ補正+1.0

DSCN6668



















次に・・・明るさ補正+1.3


DSCN6668



















それから・・・明るさ補正+1.7

DSCN6669



















最後に・・・明るさ補正+2.0

やはり+2.0が明るく撮れて良いのかも?


さてさて、本日の万年筆関連の記事にビビっときて頂けたなら・・・・。

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