アトリエ 籠れ美

絵画制作、展覧会、美術書、趣味、その他日常の出来事について
平成27(2015)年5月4日より

お知らせ~第200週のカテゴリー

2019-02-24 05:13:51 | 随筆(日記、旅行)、お知らせ、こぼれ話
 来週の定期投稿(月、木、日)カテゴリーは「絵画制作記」「お気に入り、自慢の一品」「付記、お知らせ」の予定です。

 おかげさまで、ついにこの「アトリエ籠れ美」も200週目を迎えることができました。本当にありがとうございます。

 ここまで続けてこられたのも今まで記事を読んでくださった皆様のおかげです。この場を借りまして厚く御礼申し上げる次第です。

 ブログを始めて以来、毎週ずっと定期投稿を続けているわけですが、大変だったり、負担になったりしたことは、なぜか今まで一度もありません。不思議と書くことがたくさんあるんですね。

 こうして書き続けることで、記事がたまり、自分を顧みることができるわけで、ときどき昔の記事を自分で読んでたりします。

 次の大きな節目は300週目ということになりますが、もうそんな先のことは考えないことにしてます。それよりも、いい意味で目先にこだわり、毎週こつこつと記事を書いていこうと思ってます。

 とりあえず次の節目は210週目になります。これからも「アトリエ籠れ美」をよろしくお願い申し上げます。


 では、最後にいつものこぼれ話を。

 このブログが200週目を迎えたせいか、急にパソコンを買い替えたい気持ちに駆られる。

 投稿とインターネット検索しかしてないんだから、この低スペック・ノートパソコンで十分なわけで、むしろ大型モニターをつなぎたい。テレビにつなげばいいんですが、ちょっと部屋の家具や家電の配置上、それは難しい。

 このノートパソコンは低スペックゆえ、いずれ買い替え時期が来るので、そのときまで使い続けます。そして次にパソコンを買うときはこだわってみたいし、大型モニターも欲しいなあと。


 最近、父が自分の使っているパソコンの買い替えを言い出し始める。父のは中古のウィンドウズ7・ノートパソコンなんですが、囲碁ソフトとインターネット検索しかしてないので(私と大して変わらない)、一体どういう心境の変化なのか。

 いずれウィンドウズ10パソコンにしないといけないことと、ウィンドウズ7と見た目が大きく変わっただけで、父でもウィンドウズ10はちゃんと操作できるということは伝えてあるんですが。

 何なら今すぐ買い替えてもいいんですが(とっても実際に買いに行くのは私なんですが)、どうもその気はなさそう。いつでも買い替えられるとわかって安心したのかもしれません。

 もし買い替えるなら、父のパソコンはウィンドウズ10・ノートパソコンで、もうHDではなくSSDにします。これで何かと遅いといらいらして、荒い使い方をすることもなくなるはず。できれば大型モニターも欲しいところ(視力がだいぶ悪いもんで)。

 でもこれって次に私が買い替えるのと似てるな。案外全く同じものなったりして。親子で合わせるというのも、なかなか面白いかもしれません。


 任天堂スイッチで、「ニンテンドープリぺイドカード」を使って、やたらとダウンロードソフトを購入している私。だって安いんだもの。オセロとか500円って安すぎない?

 もはやハードのスペック不足で、大作ソフトは何かと遊ぶのに処理速度が遅いなどの不都合があるとわかってから、インディーズゲームやパズルゲームで好みのものを物色中。特にパズルゲームは後腐れないので、とりあえず買っておくという。
 
 厳選しているんですが、どうしても欲しいソフトが増えていく。やむを得ないので、毎月1500円くらいの予算をつけようかと。これでも1本か2本、下手をすると3本は買えてしまう。

 高額ソフトで欲しいものは、といっても2000円以上4000円以内ですが、正直あまりありません。

 とりえあず買っておいて後でやるならともかく、とりあえず買っておいて後でやらない、という無意味な大人買いだけは避けたいので、真剣に選択中。ゲームで遊んでいるときよりも真剣かもしれません。


 わがアルバイト先での3月からの私の処遇がようやく決まった模様。3部門兼務から2部門兼務へ負担軽減、週1回の鍵明けもなし。

 これに伴い、私の出勤時間が変更になり、火曜と金曜は今までよりも30分遅い8時出勤となる。

 で、結局どうなったかというと、私は若干楽になりました。私の負担軽減のためではなくて、人手不足の結果、あちこちで遣り繰りしてこうなったという。

 私だけでなく他の人も出勤時間の変更があり、とにかく人手が足りない。より効率的な人員配置の結果、私も仕事内容が変更になり、やや責任が重くなります。新しく覚えることがあり、当面忙しくなりそうです。


 日欧の経済協定の発効の結果、輸入ワインの関税撤廃の影響が私を直撃。今まで800円ぐらいしてたのが、460円ぐらいで買える。つい買って飲んじゃうじゃん。やばいよ、これ。

 早、3本目。だって安いんだもの。まだまだ限られた銘柄みたいですが、スーパーで全面安で販売されたら、いや、いずれそうなるんですが、そのときは一体私はどうなるの(って、どうにもなりません)。

 消費者として嬉しい限りなんですが、これでいわゆるデイリーワインの概念が崩れますな。今まで関税の影響で高かったワインが価格が下がりデイリーワインになるわけで、一気に底上げ、質の向上になる。

 1000円出したら以前と違って相当良いものが飲めるはず。今から期待してます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿