浦島太郎ならぬ浦島つかいです。
しばらくSNSを休んでいます。
で、何をしているかというと、写真を撮っています。
おんまさんたち。
北海道安平町の牧場です。
厚真町、安平町、むかわ町、頑張っています。
ボランティアセンターも役場も一体となって被災した住民を支援しています。
避難所には早い段階でダンボールベッドや間仕切りが設置され、夜勤のボランティアさんたちが住民の不安を和らげているそうです。
解決数が要望数を上回る。
それは住民の「手伝って」に対してボランティアがそれ以上のサポートをしているということです。
役場がボランティアの活動を全面的に支え、ボランティアが聞き取ったニーズはすべて役場と共有されているようです。
その聞き取り調査は何度も何度も繰り返し行われているようです。
ひとりの困難者も出さない。
震災前よりも美しい街にする。
これが安平町ボランティアセンターの目標です。
東日本大震災や阪神淡路大震災、2年前の北海道豪雨災害、熊本、その他の災害を経験した人たちは言います。
1ヶ月を過ぎるころ、ボランティアさんたちがいなくなるころに新たな問題が現れ始める。
注意して見守る必要があるのだそうです。
充電してから皆さんのお宅にお邪魔しますから、また遊んでね♥