同居している父が
長い間していた仕事をリタイアして
🏘にいるようになり
精神的にがっくりきたのか
認知症の症状が出始め
記憶が残らないことがしばしば
「あー覚えてないんやー」
という状況は
私にもすごくストレスがあって
これは何かしらのケアをしないと
どんどんひどくなる一方
自治体に相談したら
まず病院で診察してもらうことが
はじめの第一歩らしい
今月初めに病院に電話して
予約とれたのは半月後の今日
16時の予約時間に行ったら
「先の方がまだ終わっていなくて
まだ四人お待ちです。お待ちいただけますか」
と当然のようにいう受付スタッフ
「予約の意味ないですよね
時間守ってるので時間通りにして下さい」
「わかりました。お急ぎということですね」
そういう問題ちゃう
いつも思うけどどうして病院は
患者を待たせて当たり前と
思うんだろか~
今の時期高齢者を連れて
少しでも病院にいる時間は
少なくしたいし
時間遅れるなら連絡くれてもいいはず
(なんのために予約のときに
電話番号教えてるんだー)
ようやく診察はじまったのは16:30
たくさんの質問事項の回答に
父親はわからないにしても
私も「え」
さらに脳のMRIが必要で
もう一度問診もして
ようやく診断という流れ
病院終わって即介護保険の申請に
支援センターへ
認定員の人が来られて
そこで色々相談できるらしい
なが
高齢なので認知症になるのは
仕方ないことだけど
長い間ずっと仕事してきて
ようやくゆっくり過ごせるようになったから
毎日楽しみをもって過ごしてほしい
診断してもらって
デイケアとかで同年代の人とかと
お話したりメリハリのある生活を
できるようになれるといいな~