中国のコロナウィルスの実態 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。





中国の武漢で発生してパンデミックを起こしている
新型コロナウィルス(肺炎)についての実際の数字は
中国共産党は、当然 発表していない。

支那(中国)から公に発表されている数字は、
おそらく 実態の100分の1程度だろう。

多分 実態の数字とは、ケタが2つ違うはず。


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今、武漢で、新型肺炎の影響で死んでいる人の
およそ 6割は、病院ではなく、自宅で亡くなっている。

当然、この6割の人達の死亡については、
中国共産党は、オフィシャルな数字としてカウントしていない。

また病院で死んでいる残りの 4割の人も
明確に 新型肺炎による死亡と 支那(中国)が認定するのは
ごくごく一部の人だけという話だ。

つまり、その4割の人の 4分の1しか、オフィシャルな
新型肺炎による死亡と、支那(中国)共産党が認定しなければ
実質的に、支那(中国)が認めた数字は、全体の
10分の1程度という事になりますね。

実際に1000人新型肺炎で死んでいても
発表される時は、 100人という形になる。

だから、火葬場がフル稼働しても
全然追いつかないわけだ。


中国の死体焼却の実態





また、致死率については、対応する医療環境にも影響されるが
現在の中国国内の殆どの地域では、満足な医療など受けられる
状態ではなく、当然、致死率を抑える事など出来てない。

発表では、致死率は2%程度と 支那(中国)は言っているが、
おそらく、実際の致死率は、SARS を超えており
10%以上だと思われます。

短期間で10%としても、中長期的に見れば、
自然治癒しないのであれば、致死率は50%を超えてきても
全然おかしくないと思う。

HID エイズワクチンが、効果がある程度見込まれると
言われているものの、そういった有効と思われるワクチンは
中国共産党の幹部や、富裕層にしか 渡らないだろうね。

支那(中国)は、もはや、隔離政策をするしかなく
救う事は諦め、閉じ込めて、全員 最終的に焼き殺して
解決しましたってやろうとしていると思う。

しかし、自ら情報を隠ぺいして、数をごまかしてきたせいで
打つ手が遅過ぎて、すでに中国国内に広がってしまった。

つまり、武漢などを閉じ込めて済む話では
とっくになくなっており、これは下手すると
中国国内で、感染者は、1000万人を余裕で越えてくる。
億人単位が感染する可能性すらある。

そして、実質的致死率が、10%~50%ならば
相当な数の人達が、亡くなるだろう。

もし、そうなったら、中国国内の一般の人達の怒りが
中国共産党一党独裁政権に向かうだろう。

全ての情報隠ぺいや、情報操作が、国民を守るためではなく
今の中共の独裁体制を維持する事に 集約されており
自国の国民の生命と財産を護る事をしようとしないのだから。

そうなったら、いよいよ、
支那(中国)の独裁体制の崩壊が始まると思う。


詳しくは こちらの動画をどうぞ
 ↓ ↓ ↓
新型肺炎パンデミックにより、中国共産党の崩壊が始まる




もうさ、新型コロナの影響で
支那(中国)共産党は、香港弾圧どころじゃないだろうね。

支那(中国)の国民は、自国を牛耳ってきている
中国共産党によって、本当の自由を奪われている事に
どんどん気づきだしているのかもしれない。

今の支那(中国)の体制を、崩壊させる事が出来るのは
支那(中国)国民の自由を求める声、運動からだと思う。


というわけで
またぬん
ギラ



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※ちなみに、陰謀論的視点で言えば
今回の新型コロナウィルスの出所だけれども
もし中国ではなく、どこかの国や組織が
意図的に、中国の武漢でばら撒いたという
バイオテロだという可能性も否めない。

もし、仮にそうだとしたら、何処が誰がやったのか?
それは、支那(中国)が、こんな事になって
誰が得をするのかを考えると見えてくると思う。

中国がこんなになって喜ぶ連中 そして
地球上の人口が減って喜ぶ連中。
そういうやつらだと思う。