命の危険をかえりみず 中共打倒を叫び始めた中国人達 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。

中国の武漢で発生した、新型コロナウィルスですが、
もはや中国ではパンデミック状態となり、
世界中に広がってしまっています。

特に、発生源である、中国の武漢あたりでは、
実際の感染者数や、死亡者数などは、
途方もない数になっているという話があります。

中国政府が発表する数字は、とても信じられるものではなく、
実際の数字より、2ケタ少ないのではという見方もあります。

そんな、中国国内では、中央政府である、中国共産党によって、
あらゆる情報が遮断され、隠蔽され、改ざんされ、そのせいで、
新型肺炎は、結果的に中国じゅうに、そして世界中に広がってしまい、
多くの人に感染させ、死亡させている現実があります。

それに対し、中国国内でも、中央政府である中国共産党に対する、
圧政、暴政に対する不満や怒りが爆発しており、
今まで自分の身の危険を案じて、沈黙を続けていた人達も
怒りの声を、上げ始めているようです。




中国国内において、中国政府を批判することは、
命の危険を伴う事であり、よほどの覚悟が無ければ出来る事ではありません。
しかし、そう言った人たちが、我慢の限界を超えて、声を上げているのです。

こちらの動画をご覧下さい。


その1




その2





新型コロナウィルスによって
中国共産党は、中国国民の怒りを
逸らしたり抑えつける事が出来るだろうか?

これをきっかけに、打倒中国共産党一党独裁を
打倒する流れが出来て欲しいと願います。


それにしても、日本の対応も甘すぎるし後手後手過ぎる。
もはや日本国内でもどんどん感染が広がっている。

このコロナウィルス(新型肺炎)は、飛沫感染だけでは無く
エアロゾル(空気感染)するらしい。
つまり、マスクと手袋だけでは、防げないという事。
空気中に漂う、ウィルスが、目に入る事で(結膜感染)する。
だから、人ゴミや、満員電車などに乗る時は、目を保護するために
ゴーグルが必須という事になりそうだ。

どの程度の危険があるか解らない以上、
念の為の防護を自己責任でやらないと守れません。


というわけけ
またぬん
ギラ