緩くスピリチュアリティな道を生きる…TAO

いつでも自分らしく…魂の感じるままに…気づいて行く…素直に表現する…そして楽しむ…

哲学

2019-11-18 | スピ的視点
  昨日のエッセイではないけれど 

昔は宗教がこういった事を諭していったり、

普段の幼い時からの集団生活の中から学んで行ったり

個人と集団という人間の基礎生活習慣に
生きる道やヒントが隠されていて

それに気づくために生まれてきたとも言えるのではないか

いつからか

宗教離れが始まってから

何を以ってして生きるか、何を以って人と付き合うか

迷っている人も多いですが

数日前に言った、人間のトリセツが必要だと言ったように。

これは時代の流れなんで仕方ない事ですよね

あの頃の宗教とも、人間の宗教観も変化していますから。

自分哲学をもつという具合に変わってきています

自分の体験をもって、気づき、学ぶ

その哲学を自分で解き、構築していく

哲学を解くという姿勢は昔から変わっていません

それを自分でやっていく事です

自分の感度を研ぎ澄ます

魂と繋がることです


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