ご愛顧いただいておりました当ブログですが、著者の都合により長らく放置されたままとなっておりました。
今後は著者が管理しているサイトの方で継続をしていく方針ですので、そちらの方もご覧いただけましたら幸いです🙏
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シンガポールの通訳仲間から、新型コロナウィルスの影響で決まっていた仕事が軒並みキャンセルになったなどという悲鳴が多数聞こえていましたが、こちらは、先月下旬まで、スウェーデンは感染者が1人、デンマークはゼロ、と影響がほぼない状態でした。
7月にシンガポールで暮らしていたコンドを引き払ってから怒涛の日々を過ごしていました。
その間、本当に色々なことがありましたが、現在、無事にスウェーデンに引っ越すことができました。
引っ越した先は、スウェーデン南部のルンドという、デンマークの首都コペンハーゲンからほど近いところです。
小さな街ですが、ストックホルムまでは電車で3時間ほど、ノルウェーのオスロまでも陸路で移動が可能という小回りの利く立地を生かし、当分はこちらでもシンガポールと同じように通訳、ライター、リサーチャーの仕事をしていきたいと思っています。
シンガポールへは縁があれば遠くない将来にまた戻ることがあるかと思いますが、それまでは北欧にて頑張りたい所存です。
こちらのブログには、引き続き、まだ出し切っていないシンガポールの情報や、北欧での新生活などについて綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
パーソン珠美
文化・教養系おじさま雑誌の老舗サライのウェブ版に記事を書かせていただきました。
テーマは何にしようかなと考えて、シンガポールのバレスティアに決定。
読者には旅行慣れした方も多いと思われますし、日程に余裕があったり、ありきたりの場所はちょっと、という時にはちょっと目線を変えた訪問先として良いのではないかと思います。
ショップハウスが多く残り、古き良き雰囲気のする街といえばカトン。昔は住む人種によって家の塗装の色目が違っていたとかで、家をパステルカラーしていたプラナカンが多く住んだカトンエリアは街並みがかわいらしいのですね。
一方のバレスティアは、長らく塗り替えられていないショップハウスなどが多く、昔ながらのお店が数多く残り、いぶし銀の雰囲気。
どちらも魅力ある街ですが、カトンは実はKTV(カラオケキャバクラ)が多く、ローカルはあまり足を踏み入れないエリアであるのに対し、バレスティアは昔からの住宅街で人々の生活が根付いた場所。
SNS向けにかわいい写真を撮りたいに人はカトン、渋好みで、生のシンガポールが知りたい人にはバレスティアをおすすめします。
バレスティアには中国革命の父、孫文の記念館もあります。
なぜ孫文の記念館がシンガポールに?不思議に思われた方は是非記事をお読みください!
バタバタの連続でブログはすっかりご無沙汰していました。
実は訳あって現在シンガポールを離れ、海外を放浪しています。
9月から11月くらいまで一時的にですがシンガポールに戻ることになり、その間通訳のご依頼を受けることができるので、お知らせをしようと思い、記事にてアップしました。
条件は以前と変わらず、HPに記載のとおりです。
放浪の旅についても書きたいな、と思いながら、ライターの仕事もしながらだったりで、日々があっという間に過ぎてしまい、実現しません…。
シンガポールに戻ったら少し落ち着いて色々リセットしたいなと思います!