情報を探します。
時間が許す限り、探します。
探しているのは、「治る」の情報。
希望の情報。
癌患者、余命宣告者のセオリーかもしれない。
でも、何もしない事を勧められた者には自分で希望を探す以外は無いのです。
担当医はインターdog以外には治療の提案はしてきません。
インターdogは温存、維持。
時間稼ぎです。
2016年11月11日 国立病院総合医学会発表。
2004年にセンダンの抗がん作用を発見。
109種類の癌細胞を全て殺した。
犬30頭の76%の癌を消滅させ、腫瘍の進行を止めた。
センダンには癌細胞が自らを分解する自食作用があると発表。
センダンとは、沖縄の木。
センダンの葉には強い除虫効果があるという。
数年後、慶応義塾大学先端生命化学研究所、国立がんセンターの研究グループの発表。
癌が回虫と同じ代謝を使う可能性を世界で初めて実証。
日本の研究グループの発見に影響を受け、他国でも回虫と癌の関係について研究が進む。
パンジャム大学国立ヒトゲノム研究センターより。
駆虫薬フェンベンダゾールの抗がん作用の実験結果の発表では、マウスの癌を死滅させたとあり。
癌の特効薬の開発費、実験にかかる経費を、既に実用されている薬であるフェンベンダゾールは大幅に削減できる発見であると研究者は述べている。
もちろんアメリカでも研究は進んでいると思います。
ただ、外科手術、抗がん剤、放射線に対して。
駆虫薬フェンベンダゾールは儲けが少なく経済が回らないという難点あり。
医学会の闇と言われる所ですね。
それこそ「信じるか信じないかはあなた次第です」の世界となります。
ハッキリ言って、私は信じる派。
それを証拠にフェンベンダゾールの値段は、かなり上がっています。
体重70~80キロ位の人間の1週間分は500円だったそうです。
みるさん14キロの1週間分は今、7000円です。
しかも日本では手に入らない、動物病院でちゃんと処方してもらっても粉薬のみ。
液体は台湾から輸入となります。
こんな事ばかり調べてます。
でもね、私はここに希望を見つけているのです。
効けば儲けもの!
ダックスくぅさんだって、下半身麻痺で半年後には歩けるかもしれません!を退院してすぐに走れるようになった奇跡を起こした。
良くなる事だけをイメージします。