映画「七つの会議」 | nararinn's DOOR 3rdAct
会社の不正はなくならない、
リコール隠しがテーマの映画。


野村萬斎のキャラが面白くて
でも、本当は正義感あふれる人で。
もしかしたら、
映画が事例のように描かれそれを見る人がいて
影響受けた人が同じように暴く人がいるのか、
実際、そういうシーンあるのかな?実生活で。

本映画はネジの強度の話。発注先を変えるんだけど、
例えば、同じものづくりができる会社があって、
今まで通りの会社に発注するか、それとも、
技術があって将来が見える会社に発注するのか。
それによって、作ったものの効果、使う人への効果が
大きく変わってしまう可能性があるなら、尚更。



本当に人の役に立とうとして何かを作り出す、
色々なやり方、選択肢はあるだろうけど、
最終的に生み出されるものが
より人の役に立てるものでないと意味はない。
それが追求できる場所であって欲しい。
何より、そんな純粋な気持ちがあって
集まってもらえているのに。。。
それが、そうでない人によって
ダメになってしまいそうで。



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そうそう、半沢直樹でも同じ人出てたゎ。