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東京ディズニーリゾートに癒しを求め、夫婦で、時には「ひとりディズニー」を楽しんでいます♪

『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展』に行って来ました。その3

2018-08-18 16:06:56 | TDR

またまた昨日に引き続き、『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展』。

 

 

この展示会(東京会場)も、8月20日(月)をもって最終日となります。

まだご覧になっていない方、「もう一度観たい!」という方は、お急ぎくださいね~

チケット購入する際、ちょっとお得な情報を。

「ぴあ」などで、前売り券を購入していなかった方も、上記提示すれば、一般1,500円のところ、1,300円となります。

また、障害者手帳をお持ちの方は、本人と介護者1名分は無料となります。

 

さて、本日は、ちょっと不思議な展示物のご紹介です。

ランドでお馴染みのアトラクションと言えば、「ホーンテッドマンション」。

(ちなみに、私はエディ・マーフィ主演で映画化された実写版「ホーンテッドマンション」も大好き)

アトラクションでは、ライドに乗る前、密室「伸びる肖像画の部屋」に閉じ込められます。

部屋の壁には、こちらの不気味な絵が...

最初は上半身しか見えていませんが、絵が伸びるにつれ、それぞれの肖像画の人物の運命が、明らかに...ひえ~~~っ。

また、ラストでライドに乗り込んでくるゴースト。

(なぜか手を振ってしまいますね~~笑)

パークでは、青白く浮かび上がってくるだけですが、今回、マジマジと見ることができました。

...で、ちょっと気になることが...

このゴーストの目線。

角度を変えて、写してみましたが...

えっ?ずっと目が合う!どこから見ても、目が合う

これ、わざとですかね~~だったら、凄すぎます

 

そして、トム・ハンクスがウォルトを演じた「ウォルト・ディズニーの約束」で使用された部屋のセット。

人形やフィギュアもさることながら、ウォルトそっくりに描かれたトムハンクス版肖像画など、とても忠実に再現されていました。

映画の中では、この部屋でトムハンクス扮するウォルトが、「メアリ―・ポピンズ」をめぐって怒ってましたね~

エマ・トンプソン演じるP・Lトラヴァ-スの強烈な頑固さにも圧倒されました。

また、こちらのチケットも...すっ、凄い

 

それでは今日はこの辺で!明日も続きま~す 



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