下記のブログはE先生の書かれたブログです。つくづくE先生の気の力に驚かされました。何人ものガンの人を治してきたのは知っていました難病もそうです。今回はお腹の中に居る赤ん坊に気を送り、四肢短縮症を改善して、生まれてきてからも曲がった骨が正常になるなんてことがこの世にあり得るのかと、本当に驚いています。E先生から直接聞いたのですが、その当時の骨が曲がった写真があるそうです。軟骨無形形成症では骨の成長が止まる恐れもあったでしょうが、正常に発育しているそうです。E先生はこれだけの力があっても、大々的にアピールをしようとはしない人だと思います。曲がった手足の骨の写真を見た後に正常になった子供を見れば、E先生の奇跡の力を信じるしかなくなるでしょう。

【軟骨無形成症が正常になった奇跡の説明を致します。今は2歳半になる女の子ですが、お腹にいるとき四肢短縮症と診断された母親が歓喜堂に来たのは生まれる3か月前のことです。お腹の中の子の手足は6割くらいの成長しか形成されず、このまま生まれれば軟骨無形形成症の疑いもあり、歩けない場合もあると言われたのです。施術ですが母親のお腹から気を入れるものでした。私としてもどれだけの効果を与えられるか分かりませんでしたが、施術を繰り返しました。そして生まれたのです。生まれてすぐに父親から電話があり、手足の長さは正常に近く生まれたのですが、足が曲がって生まれてきました。足の付け根から膝にかけて湾曲をしていてコアラの太もものような状態でした。特に酷いのが左足の膝から足首にかけてガクッと曲がっていました右も左ほどではありませんが曲がっていました。医者の説明によるとお腹の中に居た時に骨折をしてそのままくっついたので曲がっているとの事でしたが、将来は歩くことはデキず車いす生活になると断言されました。両親はショックで子供の将来を悲観していましたが、それからも施術を繰り返しました。今の状態を説明します。足は真っすぐになり見た目は普通の子の足と変わりが無くなったのです。これから施術を続ければ、湾曲した骨の反対側に別の骨が形成されて、大きくなるにつれて正常に近づくでしょう。担当医は目を白黒させて、軟骨無形形成症とは違うものだったのか?といい加減な言い訳をしているそうですが、現在は診察に行っても、病のことには一切触れないそうです。皆さん信じますか、信じられないでしょうが事実の奇跡が起こったのです。難病からあらゆるガンを治してきた私には、病は何でもよいのです。何とか治してあげようとする心から奇跡の気が出るのです。】

 

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