非常事態宣言が地域によって解除され、
このところ都内の感染者数も
減少傾向という
このところ都内の感染者数も
減少傾向という
僅かながらに、
先が見えつつあると
少しだけ希望が出てきました。それでも、まだ油断は出来ません。
特効薬が
一般市民に処方される体制が
整わなければ、
本当の夜明けは来ないのです。
整わなければ、
本当の夜明けは来ないのです。
しっかし、もうそろそろ
何処かへお出掛けしたいっス
何処かへお出掛けしたいっス
消毒液やマスクから解放され
思い切り清々しくドッピューンと
思い切り清々しくドッピューンと
そのためには
もう少しの我慢でしょうか…
もう少しの我慢でしょうか…
目下のところ、
我が家もストレス・フルの状態に
置かれていて
我が家もストレス・フルの状態に
置かれていて
女房と息子が、長い期間
終始顔を突き合わせているので、
いつ両者の対立が勃発しないかと
日々、
ハラハラドキドキしているのです。
終始顔を突き合わせているので、
いつ両者の対立が勃発しないかと
日々、
ハラハラドキドキしているのです。
既に先月末、衝突しており、
それはもう終息するのに
大変でした。
それはもう終息するのに
大変でした。
こういった状況に類似した家庭も
少なくないと思います。
少なくないと思います。
私は、仕事がある
続いている…
という口実にかまけて、
逃げ出せるけど
女房子供は依然としてステイホームが続いている…
もしこの上、私までもが
在宅勤務という状況に
なってしまったら
ストレス飽和になり、
一触即発の危機に陥ることでしょう。
在宅勤務という状況に
なってしまったら
ストレス飽和になり、
一触即発の危機に陥ることでしょう。
そもそも女房は、凶暴なタチで
動物に例えれば短気でキレやすい
ブルドック。
そして、息子がこれまた気性の荒い
トラ
そのものなのです。
この両者がぶつかると
果たしてどうなるのか
果たしてどうなるのか
トラ・ブル になるわけですよ。
さて、今年は梅花も桜花も
洋風チューリップ花壇も見れずに過ごしたのであります。
耐え難きを耐え、
忍び難きを忍んだ生活を
強いられ、花など見る余裕すら
ありませんでした… という方々も
忍び難きを忍んだ生活を
強いられ、花など見る余裕すら
ありませんでした… という方々も
多いのでは ？
せめて気軽に在宅で
ユニークな花見が
ユニークな花見が
出来ないものかと
思案の挙句、
思案の挙句、
石の花見という結果に
辿り着いたのです。つまり、花の様な外観を呈する
石を観賞して
気分を和ませようという
思考であります。
気分を和ませようという
思考であります。
花も含めた植物みたいな石
としたほうが
適しているでしょうか。この度、マイコレから厳選し、
些少ではありますが、ここに掲載することにしました。
印象は、
人それぞれの捉え方次第なので、必ずしも花に見えるかどうかは、
些か個人差もあろうかと思いますが、
ユニークな造形美という観点で
ご覧いただければ幸いに思います。
和歌山県大勝鉱山産 コバルト華 
樹枝状方解石 ＣＡＮＡＤＡ産 購入品
セラドン石（玉髄） 静岡県河津浜産
葉蝋石（Pyrophllite) USA産 購入品
雲母内包水晶 山梨県乙女鉱山産
アメシスト 新潟県三川鉱山産
アルチニー石 千葉県鋸南町産
菊花水晶 静岡県下田市産
孔雀石 新潟県三川鉱山産
灰鉄輝石 岐阜県柿野産
ローズクォーツ 静岡県産
菊花水晶 静岡県下田市産
水晶（カクタスｑｕａｒｔｚ） 静岡県産
霰石 埼玉県産
ドーソン石 群馬県藤岡市（絶産品）
アメシストフラワー 静岡県産
菊花石（マンガン方解石）根尾川産
お粗末ではありましたが
皆様と意思（石）の疎通が
できましたでしょうか…閲読いただきありがとうございました。
m(__)m
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