１枠　　フライブルク（１０勝８分１１敗）　－　メンへングラードバッハ（１７勝５分７敗）

再開から２分２敗のフライブルク。ただ、このままでも下に落ちる心配はなさそう。再開から
２勝１分１敗のＭＧは来期のＣＬ出場がかかっている。モチベの差で２。


２枠　　フランクフルト（１０勝５分１４敗）　－　マインツ（８勝４分１７敗）

水曜のブレーメンとの大事な試合を制し、一息ついたフランクフルト。過密日程は続くが
安全圏へ。逆に追い上げられて尻に火が付いているマインツ。ここは０２で。


３枠　　レヴァークーゼン（１７勝５分７敗）　－　バイエルン（２１勝４分４敗）

以前にも書いたが、アウェーのレヴァークーゼン戦はバイエルンにとっては鬼門。ここですっきり
勝ったのは、無敵でＣＬ優勝したハインケス時代まで遡る。１０のダブルで。


４枠　　ブレーメン（６勝７分１６敗）　－　ヴォルフスブルク（１１勝９分９敗）

再開後勝ち点７を積み上げ、猛烈な追い込みを見せていたブレーメンだが水曜の試合を落とす。
日程面でのハンデが大きく、ここは２で。


５枠　　アウグスブルク（８勝７分１４敗）　－　ケルン（１０勝４分１５敗）

再開から１勝２分１敗のアウグスブルク。しかし、その１勝も状態最悪のシャルケに勝ったもので
決して状態がいいとは言えない。再開から２分２敗のケルンだが、２敗は相手が悪い印象。
特にアウグスブルクは少し背筋が寒くなってきたので、ドローシングル狙い撃ちで。