重村である。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援
一度だけと言わず 何度でも…ラブ



今回のみ例外を認める~フィギュア羽生結弦が一度だけ俳優に!映画オファー快諾の秘話
8月18日(土)14:00~14:54   TBS系

羽生結弦が人生で最初で最後の映画出演のオファーを例外的に引き受けた“ある特別な思い"とは?  


何やら良さげでござる



羽生結弦「役者の経験は大きな経験になった」 唯一出演した映画への思い明かす


(スポニチより抜粋)


フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪金メダリストの羽生結弦(23=ANA)が18日放送のTBS「今回のみ例外を認める」(後2・00)にVTR出演。
メディアへの露出が多くない羽生が例外的に出演を快諾した映画「殿、利息でござる!」(2016年公開)への思いが明らかとなる。


羽生は仙台藩藩主・伊達重村という実在の人物を好演した。
演技初挑戦とは思えない堂々とした表現力で話題となった羽生だが、一体なぜ、この作品への出演を快諾したのか。
「役者の経験は大きな経験になった。この経験をスケートに生かしていきたい」と語る羽生が出演を決めた思いに迫る。


これは楽しみでござる!





し、しかし一部地域を除くことは あるまいな?
(震え声)



画像はお借りしました。
ランキング参加中。クリックお願いします