こんにちは、健康と美の【ファーマシー大学堂】薬剤師の前田順子です。
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一昨日、昨日に続き「ピアノ」について♪
アメリカの「スタインウェイ」、オーストリアの「ベーゼンドルファー」(ヤマハの傘下)は、世界的に有名なピアノです。
ところが最近、感動的なピアノに出会いました。
お話は1年前にさかのぼりますが、娘の友人でニューヨークで活躍する女性ジャズピアニスト率いるジャズ演奏を名古屋ブルーノートへ聴きに行きました。その時のグランドピアノの横面に「FAZIOLI」(ロゴデザインは少し違っていたかもしれませんが)とありました。通常、日本のコンサート会場にはスタインウェイが多いので、どこのピアノだろう?と思った覚えがあります。調べることもせず1年が過ぎました。
そしてついこの前、反田恭平さんが演奏するショパンの動画を聴いていたらピアノの横面に「FAZIOLI」とあり、1年前のブルーノートのピアノのロゴがよみがえりました。早速ネットで調べたら、このピアノは名古屋ではブルーノートにあることが分かり、私の記憶が間違っていなかったことが判明!反田恭平さんの素晴らしい演奏テクニックはもちろんですが、ピアノの音がスタインウェイと明らかに違うのです。スタインウェイにワンランク上の響きが加わり、ダイナミックさが感じられました。1年前のジャズの演奏の時は、娘と「○○ちゃん一段と上手くなったね♪」とは言っていたのですが、彼女の演奏に磨きがかかったのとピアノの素晴らしさの相乗効果だったのかもしれないと、今にしては思います。
長くなったので明日に続きますが、この「FAZIOLI」というピアノについて知ることによって、近い未来に仕事がAIに奪われるのでは?を打開するヒントが見つかる気がします。イタリアのファツィオリについて、お楽しみに♪
ピアノはやはり楽器の王様、いや女王様だと私は思います。
置き場所を用意するのが大変な、容易に持ち運び出来ない女王様♪
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