こんにちは、健康と美の【ファーマシー大学堂】薬剤師の前田順子です。
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成分、ご存じですか?
[ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女]
名古屋の雨は今、小休止です。
数日前から、元乙女(笑)の私と高校時代からの友人と同時に「亜麻色の髪の乙女」の練習を始めました。ドビュッシー作曲のピアノ曲ですが、前奏曲集24曲の中の一つ。
1年ほど前に彼女から、ピアノの調律師さんを紹介して欲しいとメールがあり、何十年ぶりかに調律出来たと喜ばれました。時々聞いても、ピアノには触っていない!らしい。調律から1年過ぎた先日、メールしたら、「亜麻色の髪の乙女」を弾きたいことが判明。涙が出るほど美しい旋律に酔っている(笑)様子。というのは、フランス人のイケメンシェフ(?)のテレビのドキュメンタリー番組のBGMとして流れていて、乙女の頃(笑)に聴いても出なかった感情がほとばしり出ているらしい。手持ちのCDで聴いている内に「弾きた~い」という感情がほとばしり出たらしい。
整理整頓していたら、数年前に私も弾こうと思い買ってあった楽譜を発見して(買ったまま弾いてなかった)、彼女と練習開始♪たった2ページで、彼女も言っていた通り(プロが弾くと)簡単そうに聴こえたのですが、「ファ」の音以外に全部フラット記号がつき、時々ファもフラット、黒鍵を弾く方が多い。その上、和音の音が飛んでいて同時に押さえられず・・・・・まずは音を正確に拾うのが結構難しい!眼鏡(老眼)をかけていても顔を楽譜に近づけないと見えにくい時も。元乙女の何となさけないこと!(笑)
「亜麻色」とは黄色がかった薄茶色です。印象派の画家のモネの描く自然を彷彿とさせるように、そして静かに風が流れるように弾けるように、2人で毎日少しずつ練習に励んでいます♪3日坊主に終わらないように~
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