発酵食品を作る場合に大切な温度管理。
納豆作りは40℃前後で8時間。
甘酒は60℃前後で同じく8時間など。
以前甘酒を作った時は炊飯ジャーを使い
ましたが、そもそも電気の無い時代から
親しまれている食品なので、文明の利器
を使うのは邪道。
ということで、次回から自然の力で作る
ための下準備。
用意したのはこの3つ。
➀プラスチックの箱、②鉄(?)の缶、
そして③ペットボトル。
まずはペンキで黒く塗って、その中に
水の入ったコップを入れ炎天下へ。
(ペットボトルには直接水を入れてます)
比較の為、④コップをそのまま外に置く、
⑤車のダッシュボードの上、を追加測定。
さて、一番水温が上がったのはどれで
しょうか?
ちなみにその後、フライパンやブリキの
バケツの中など色々試してみましたが
大差なし。唯一バケツが47℃で他は全て
42℃。
そして最初の5つの気温は、➀42℃、
②43℃、③42℃、④40℃
⑤が58℃でぶっちぎりの一位でした。
なお、その時車内の温度は43℃。
3分で全身から汗が吹き出しました。
サウナスーツ着て車に10分乗ってれば
サウナ同様の効果が期待できるかも?
今年の冬はそれで遊んでみます。
結論・・納豆を作るには外に置くだけ。
甘酒はダッシュボードの上へ。
この後ペットボトルだけは夕方まで
外に出していたら50℃まで上昇。
それを発泡スチロールに入れ、4時間後
に再度測定すると38℃。
これは使える。2,3本用意しておけば、
十分温水シャワー替わりになるはず。
だけど・・。
元々夏は暑いのでシャワーは水だけ。
雨が続き気温が下がった時だけ温水を
使いますが、当然太陽が出ないので
ペットボトルも温まらない。。。
う~ん、もっと別の方法を考えます。
納豆作りは40℃前後で8時間。
甘酒は60℃前後で同じく8時間など。
以前甘酒を作った時は炊飯ジャーを使い
ましたが、そもそも電気の無い時代から
親しまれている食品なので、文明の利器
を使うのは邪道。
ということで、次回から自然の力で作る
ための下準備。
用意したのはこの3つ。
➀プラスチックの箱、②鉄(?)の缶、
そして③ペットボトル。
まずはペンキで黒く塗って、その中に
水の入ったコップを入れ炎天下へ。
(ペットボトルには直接水を入れてます)
比較の為、④コップをそのまま外に置く、
⑤車のダッシュボードの上、を追加測定。
さて、一番水温が上がったのはどれで
しょうか?
ちなみにその後、フライパンやブリキの
バケツの中など色々試してみましたが
大差なし。唯一バケツが47℃で他は全て
42℃。
そして最初の5つの気温は、➀42℃、
②43℃、③42℃、④40℃
⑤が58℃でぶっちぎりの一位でした。
なお、その時車内の温度は43℃。
3分で全身から汗が吹き出しました。
サウナスーツ着て車に10分乗ってれば
サウナ同様の効果が期待できるかも?
今年の冬はそれで遊んでみます。
結論・・納豆を作るには外に置くだけ。
甘酒はダッシュボードの上へ。
この後ペットボトルだけは夕方まで
外に出していたら50℃まで上昇。
それを発泡スチロールに入れ、4時間後
に再度測定すると38℃。
これは使える。2,3本用意しておけば、
十分温水シャワー替わりになるはず。
だけど・・。
元々夏は暑いのでシャワーは水だけ。
雨が続き気温が下がった時だけ温水を
使いますが、当然太陽が出ないので
ペットボトルも温まらない。。。
う~ん、もっと別の方法を考えます。