枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

517* 頭の体操で過去の想い出を綴ってみた&遠方の友人との電話&カップヌードル

2019年10月18日 | 日々のできごと

2019/10/18  金曜日 2回目の投稿

 

*NO1 カップラーメンは美味しい食品

*NO2 青春の想い出のページ

*NO3 新型うつ病

 

 台所の戸棚の中を開くと3個のミニカップヌードルが

置いてあった。先日の台風19号に備えての保存食。

 

その中からカレー味でないミニカップヌードルを

取り出して蓋を開けてお湯を注ぐ。その後

蓋をしてから白いテーブルの上にあった小皿を

蓋の上に重しとして置いた。至福の数分間。

 

数分間の待ち時間。を・・流れてくるラジオに耳を

傾ける。”新型うつ病”についてのお話であった

 

それは 脳と心の病 [心が悩んでいる状態?]

一般的に言われている精神病とはまた別のもの?。

 

家族の父親の考えや教え。また母親との関わり方。

は日頃、学んできた事を行えばどうにか

会話などはスムーズにできる。でも外に出て

社会の中での他人との会話はまた違っている。

 

その為に人との関わり方が分からなくなり迷う。

どうやったら自分の意見を伝えられるのか?。

教科書的な答えが正しい?。と思っていると

社会では許されない事もある。あらゆる

マネジメントができない。ので人付き合いに

疲れてしまう。世の中ではいろんな考えの人がいる。

 

だから自分を責めたりまた人の非難をしても

いけない事を専門の方は話していた。 

 

 *待つ事 数分  蓋を開けるとラーメンの

いい香りが漂ってきた。普通のラーメンで

あれば・。まずは麺を食べる前にスープを

一口、口の中へ入れるのですが・・。

この場合はスープは底にしかない!

のでまずはラーメンと小さな肉の塊と

フワフアの柔らかい卵を口の中にそーっと

滑らせる。喉の奥にある食道を通過

しながら出来立ての麺は満足そうに

大好きな旅行を楽しむかのように

に鼻歌を歌いながら?目的地の

胃の中に飛び込む!ばんざーい!

 

暫くの間はこの胃袋の中で

過ごすつもりでいる。

これは人体の中で思いもしなかった

楽しい旅ができる事への

喜びの声なのだ!少しだけ空腹だった

彼女が幸せな表情をしているのが

身体の胃の中で目に浮かぶその

麺類も満足感に浸っている。

 

その瞬間に”大脳の側頭葉”の味覚中枢。

”後頭葉の視覚”なども連携して働く。 

大脳の横にある”側頭葉の臭覚中枢”

[こめかみのあたりにあるらしい]

なども刺激されてか?。

美味しいと感じる事ができる。

神経伝達物質が心にも影響を与える。

心臓では感じられない事なのである。

心を幸せな気分にさせてくれる。??

 

カップラーメンを見て・・。大脳の側頭葉が

記憶・聴覚・味覚部位などを刺激して?

[これは美味しいラーメン・食べて?]

と伝えてくるのでしょうか?。

 

やっとあの香りがいいラーメンが食べれた事。

感謝の数分間であった。

 

*いつもささいな事でも幸せ!と頭の中で

感じる事で人体はあらゆる機能を発揮して

脳細胞などは元気になるための物質を

必要な部位に分泌してくれて

消化吸収なども助けてくれるのだ。

有り難い!感謝。その考え方がまた

自分自身の行動の原動力にも

なっているのだと思っている。

 

*昼の食事は少し遅かった!。

その後・・。遠方の友人達に電話を掛けた。

まず最初に南相馬市の友人に。

元気そうないつもの声で安心。

たわいもないお話を数分間?~40分間。

とても尊敬する・できるお姉さまである。

 

彼女は言った!いつも前向きに物事を

考えながら行動すれば楽しい老後となる。

 

そんな励ましの言葉を聞きながら

最後にお互いに”有難うございました。”

”失礼します”との挨拶をする。

 

*その後で沖縄の友人に電話を掛けた。

またまた元気な声が聞こえてきた。

どれだけ離れているのでしょうか?

鹿児島よりも南の”沖縄、遠くっても電話の声は

すぐそこにいるように聞こえるのでとても嬉しい。

まだ気温が30度もあり。暗くなるのは7時頃とか

夏が長いからいまだにオクラやナス・ピーマンも収穫が

できるとか。今日はさつまいもを収穫できたとのこと。

いろんなお話をして下さった。いまだにお互いの名前を

★★ちゃん。で呼び合っている。また電話をするね!

彼女も私の電話を楽しみにしてくれているのです。

 

 *学生時代 の想い出

大脳の側頭葉の記憶を頼りに・・記載?

この時期は一番華やかでもありまた苦学生として大変な

時期でもあった。クラスでは”容姿端麗”の方が数人は

入学されていた。でも美しい方は?いつの間にか?

早く売れてしまい?。残ったわたくし達は学業と仕事を

どうにか両立させながら頑張った。そして試験の時期

はある場所で皆で一緒に勉強をして励まし合っていた。

友人の支えがあって現在の自分が存在している事は

確かであった。感謝!

 

 良き青春時代の思い出のページでした。

 

枇杷:517

 

 

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