終業式の日、娘のお友達が誘ってくれて、地域&老人ホーム共催の夏祭りに行ってきました。
子ども達に配られた景品の中に、面白いものがあったので、ご紹介。
これ、妖怪けむりというカードなんですが、皆様はご存知ですか?
私、初めて見て、面白いので調べましたら、存続が危ぶまれる懐かしい駄菓子屋商品の1つだそうです。
イラストも個性的ですね〜
昔、妖怪人間ベムが大好きで、ベラというあだ名までついていた私には、たまりません
知っている人は、知っているのかな?
理科実験のようで、作った人すごい!と思いました
これは、本物の煙ではなく、樹脂を伸ばすことで、煙のように見えているそうです!!
私は、コッペパンのケバブ・サンドとビールで、ご満悦。
引っ越し3年目で、少しずつお友達も増えて、娘と息子も楽しく過ごせました
通知表ですが、殆どが◯、たまに◎という結果。
娘Rは音楽が全部◎で、喜んでいました。
コンクールに出るようなレベルでなくても、ピアノを習っているだけで、音符も読めるし、小学校では有利ですね。
得意と思えているようで、よかった。
音楽は一生の友になるので、やる価値はあると思います。
Hは、今年大変だったじゃないですか。
担任の先生は成績表をつけること自体初めてで、コメントがなかなか浮かばず、校長先生がアドバイスしていたのも聞いて知っています。
もともと固執がないのもありますが、なる程そうなのね、で右から左でした。
逆に、親のコメント欄に、四字熟語を覚えるのにハマっていることや、世界史や三国志の学習漫画が好きで、人物の名前や国を沢山知っていることを書いて、彼の得意とすることを、先生に注目してもらえればいいかな〜と思いました。
安定した学習環境は得られませんでしたが、
「去年の先生、実はなかなか頑張っていたんじゃない?」
などと、見えていなかったことに親が感謝出来たり、満足のいく環境が全てではないことを学びました。
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