どもども。
キンジです。
※この記事は、2017/6/05の記事の、リライトとなっております。
何時もの習慣や、
何時もの生活や、
何時ものルーティーンワークってものに、
マンネリが生まれた時には、
ゼロベース思考ってものが、大切な要素になる事でしょう・・・・・!!
それって言うのも、
結局は、
仕事やビジネスの場合って言うのは、
勿論、
ルーティーン的な作業ってものは、
ある意味、
必ず、必要になってくるものでもあり、
また、
普段の生活にても、
ルーティーン的な作業ってものは、
厳密に言えば、無くならないでしょうし、
またまた、
ある意味、
それを行動していかない事には、
まともに、生活する事さえ難しいものでもあり、
介護が必要になっちゃうのでしょうね・・・・・・(^^;)
だからこそ、
一々、
ルーティーンにおいては、
そこで、無駄に熟慮する必要性が無いように、
有無を言わさずに、行動に移せるように、
ゲーム性を考慮しながらも、
「とにかく、行動を始める。」って事自体が、
重要になる事でしょう・・・・・・。
が、
だからが故に、
「マンネリ感。」ってものが、
誰しもにとっても、
戦うライバルのようなものに、
なってくるものでもあるのでしょう・・・・・・・!!
けれども、
その「マンネリ感。」ってものは、
決して、
他人の責任でもなく、
ある意味、
過去の自分自身との戦いでもあり、
その戦いは、
結果的に、
未来の自分自身のあり方を、決定づけるものでもあり、
そのマンネリ感を、打破していく事自体が、
「より良い未来の為に、生きる。」
もしくは、
「自分自身のゴールへ向けて、前向きに生ききる。」
って事に、なってきちゃうのでしょうね・・・・・・(^^)
だからこそ、
今ここの主観から、
マンネリ感ってものを、推し量る事によって、
よりシビアに、
未来のあり方ってものを、描いて行く事って言うのが、
結局は、
ゼロベース思考と呼ばれるものに、なってくるのでしょうし、
ゼロベース思考ってものは、
結局は、
既に存在しうる、
ルーティーンのようなプロセスを行いつつも、
それを初めて行う人達の、視点を取り込む事によって、
新鮮味を取り戻す事でもあるのでしょうが・・・・・・、
だからが故に、
大枠のルーティーン自体が、崩れやすくもなる側面も、
存在しているのです・・・・・・。
が、
だからが故に、
流動性でもあり、変化が必要不可欠になってくるものでもあり、
それによって、
マンネリ感の奴隷は、解放されるって事なのです。
まぁ、
結局は、
バランス感覚が必要となるのでしょうが・・・・・、
どちらかと言えば、
壊してしまう事自体は、簡単なものでもあるのでしょうが・・・・・、
残すものや、保持し続けるものを、
決定付けて行く事って言うのが、
これまた、
大事な要素となるのでしょう。
またまた、
全てを0から始めるのであれば、
何も、わざわざ、
ゼロベースとか、言う必要性もなくなってくるのでしょうが・・・・・・、
その場合でさえも、
実は、
過去のパターン性の繰り返しになってしまうと言う・・・・・、
ホメオスタシスの機能性を、侮ってはならないでしょうし、
どちらかと言えば、
その、ホメオスタシスの機能性を持って、
残すものや、保持していくものを、決定付けたいものではあるのですが・・・・・・、
如何せん、
我々の、自我ってものは、
そのホメオスタシスの機能性にさえも、
拒絶反応を起こしてしまう側面も、
存在するって事でもあるのです・・・・・・・(^^;)
だからが故に、
自分自身の、根源的な趣味趣向の、
パターン性ってものを、
知ると言うよりは、
住み分けて、延命させておくに、
越した事はないって事なのですが・・・・・・・。
それらを踏まえて、
実は、
過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・(^^)/
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