鏡の法則とは何か??安易に捉えることの罠とは?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

どもども。

 

お尻の別の穴の自然的治療の為、

自宅療養中の、キンジです。

 

 

ずいぶん、治ってきているとは思うのですが・・・・・・、

如何せん、

液漏れ(塗り薬)が治るまでは、

激しい運動や、遠出が出来ない状態ではありますね・・・・・・・(^^;)

 

 

 

まぁ、

 

後一週間程見て、

 

盆過ぎくらいには、普通に、

外出等も、出来るようにはなるだろう・・・・・と、

個人的には思う次第ではありますが。

 

 

 

あ、さてさて、

 

個人的な体調の報告はこの辺で終わりにするとして、

 

早速、今回のお題目に、

進んで行きましょう・・・・・・・!!

 

 

 

鏡の法則ってものが、

存在していて、

ある意味、

 

人類みな、お互いさまなんだから、

同じ人間同志として、

 

人を鏡のように扱って、

自分自身の行動の、軌道修正したり、

もしくは、

 

同じように、

自分自身を鏡のように扱わせることによって、

人をある意味、

コントロールして行こうって企みもまた、

 

この世の中の、人間関係の構造的には、

多々、

存在しているものではあることでしょう・・・・・・!!

 

 

 

まぁ、

だからと言っても、

 

人をコントロールするってこと自体は、

ある種の、

 

その本人の、承認欲求や、制御欲求ってものが、

関わってくるものでもあり、

ただ単純に、

 

「人をコントロールする。」って言う、

言葉の響きだけを捉えて、

 

「けしからん奴だ。」とか、

「何様のつもり。」とか、

 

反射的に、拒絶するだけでも、能が無いとは、

言えてしまうものではあることでしょう・・・・・・・・。

 

 

 

要するに、

そのような、

所謂、

 

「綺麗事。」だけじゃあ、

 

自分自身の第一責任でもある、

 

自分自身の、人生の主導権でもあり、

方向性の舵取りってものを、

 

現実的に、行って行く事が、困難になってしまうって事ではありますね〜。

 

 

だからこそ、

 

「人をコントロールする。」前提でもある、

 

鏡の法則、即ち、

 

科学的に言えば、

脳のミラーニューロンの機能性を、活用して行く必要性ってものが、

ある意味、

 

誰しもに、必要不可欠とはなって行くものではあるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

が、

だからこそ、

 

「人をコントロールする。」って事だけに、

意識のフォーカスを向ける事だけじゃあ、

全然、足らなくて、

 

「人をコントロールする。」その先の、

周り回って循環した上での、

 

「自分自身をコントロールする。」ってところに、

意識のフォーカスを向ける事が、

大切な要素となるでしょうし・・・・・・、

 

それくらいは、構造的に把握して、俯瞰した視点を持っておかないと、

そもそもとして、

 

人を、より良くコントロールしたつもりが、

周り回って、

 

自己嫌悪の元になってしまったり、

 

それが元で、

そもそもとして、

 

今までのやり方自体を、全否定してしまい、

逆に、

 

生き方自体に、自信を失う事により、

 

果てしない、

「自分探し。」と言う名の、

新しいものに飛びつくだけの悪習慣に、

身を蝕まれる可能性も、出てきてしまうって事でもあるのですよ・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

まぁ、だからと言っても、

決して、

 

新しいもの好きだからと言っても、

その全てを否定する気は、無いのですが・・・・・・、

 

そのような人達の、

個人的見解としては、

 

話に統合性が、全く無いばかりか、

 

困ればすぐに、

新しいものに逃げる習性を持っているし、

それが鼻につくとも言えるものではある事でしょう・・・・・・・・!!

※あくまでも、個人的見解です。

 

 

 

 

まぁ、そう思ってしまう経験でもあり、

習性を持っている僕だからこそ、

 

逃げでは無く、攻めの姿勢での、

新しいチャレンジを、追求していきたいと、

思っている次第でもありますし、

 

その為には、

逆に、

 

今までのスタイルでもあり、やり方の方を、

掘り下げる事によって、

 

新しい切り口でもあり、新しい概念理解を得る事によって、

 

微差の変化を生み出す事による、

 

全体としての、

新鮮味ってものを、日々、

追求していきたいって思う次第ではありますね・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

ハッキリと言ってしまえば、

ただ単に、

 

「初めて行う事。」として、

新しい経験を積むって事には、

勿論、

 

失敗経験とか、修羅場の経験の蓄積と言う意味では、

意味合いでもあり、意義が存在する事は、

 

ある意味、誰しもが、

自身の経験により、理解可能ではあるでしょうが・・・・・・・、

これもまた、誰しもが、

 

そのような経験ってものは、

避けれるに越した事は無いって事も、

理解出来うるでしょうし、

 

もっと言えば、

 

ハッキリと、目に観えた失敗でもあり、修羅場を回避出来たとしても、

 

そのようなものは、

必ずしも、何処かで、

遭遇してしまうものでもあり、

だからが故に、

 

そこにフォーカスを当てて、思い煩う事自体が逆に、

精神的エネルギーを、無駄に消費してしまう事にもなり、

 

全体像としての、経験の、

「自分がどれだけ出来たか??」と言う意味での、

精度としては、

 

自分自身の納得を得る事自体が、

難しくなりガチだと言う、

事実の事を、申している訳ではありますが・・・・・・・・。

 

 

 

 

まぁ、

 

上記の事は、結局は、

「自問自答。」でもあり、

 

僕自身のある意味、

 

妄想も混ざった上での、

世界観でもあり、ゲーム性の問題とはなってくるものではあるのでしょう・・・・・・・・・。

 

 

 

 

が、

だからこそ、

 

そこに、モチベーションが存在するし、

そこに、モチベーションの元を置くからこそ、

 

人生の主導権を握って、方向性の舵取りをすると言う、

セルフマネジメントが出来うるものでもあり、

また、

 

そのアウトプットの種類によって、

 

「どれだけのエネルギー負荷がかかってくるか??」って事も、

 

経験則により、

大体、無理が無いレベルってものも、

把握出来ているだろうから・・・・・・、

それによって、

 

大まかな、

エネルギー負荷の度合いによって、

日々の生活でもあり、仕事でもあり、趣味趣向の、

ルーティーンってものも、

セルフマネジメントして行く事が、

可能になるでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

まぁ、

 

そこは、毎回、完璧とは行かないものでしょうし・・・・・・(苦笑)、

及第点(7〜8割)程度、出来うれば、

上出来でしょうし、

 

後の3〜2割は、それこそ、

 

実験の割合でもありますし、

新しいチャレンジを、試す割合ではあるのでしょうし、

そこで、

 

応用性・流用性に優れた、

新たな切り口でもあり、概念理解が起れば、

それだけで、

 

生活全体に、新鮮味が出来上がり、

 

文字通り、

「自分自身の世界観が、一新される。」事には、

なってくるものなのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

 

・・・・・・っと言う風に、

 

ここまで各自で展開していってこそ、

鏡の法則ってものが、役に立つものとはなるのでしょうね。

 

 

 

だからこそ、

 

安易に表面だけを真似した風を装って、

鏡とかのたまうのは、

 

自分も人も同等に、

ゴミであり、愚鈍と、

「在り方。」的に宣言しているようなもんではありますね・・・・・・・(笑)。

 

 

 

 

まぁ、

 

それも笑えたら良いでしょうし、

決して、

 

その機能性が、無駄ばかりとは決めつけてしまいませんが・・・・・・(^^)

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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