こんにちは(^^)
兵庫県芦屋市で『スワロデコの基礎〜上級』『ハンドメイド作品にスワロフスキーを飾る』レッスンをしている
より品質の高いHigh classデコレーション、SAWA SPOT認定サロンの
Yukicopu（ゆきこぷ）です
レッスンのモットーは【３Ｔ】（正しく！楽しく！丁寧に！）
梅雨。
うっとおしいですね。
どわぁーっと降ったかと思いきや、しとしと。
じめじめ…
梅雨明けに間違いなくやってくる猛暑が怖い、と思いながらも早く梅雨明けしないかなぁと。
梅雨明けしてほしいような、ほしくないような。
雨といえば、紫陽花。
紫陽花は雨が似合います。
我が家の紫陽花は若干、元気がない。
今年も一応花を咲かせてくれましたが、普通よりかなり小さいもの。
枯れてはいないものの、発育が悪いのは明らか。
植え替えないとダメかなぁ…
そんな事を考えてたある夜、家族から
家族「紫陽花には卵の殻がいいの？」
ゆきこぷ「ん？なんで？」
家「あれ見ていいんかなぁと思って」
ゆきこぷ、何気に紫陽花の鉢に目をやると、まさに卵の殻がドーンと陣取っているではありませんか！
ゆ「⁉︎」
なにーーーーー！！
夜なのでぼんやりと照らされたその卵もどきは、もう不気味以外の何者でもない。
よぉ〜く目を凝らしてみると、どうもキノコのよう。
調べてみると、コガネキヌカラカサタケという熱帯原産のキノコでした。
この雨続きの天気のせいで、土の中に眠っていたキノコの菌糸?が目を覚ましたよう。
この日から、ゆきこぷのキノコ狩りが始まりました。
取っても取っても紫陽花の根本あたりにキノコがニョキっと顔を出し、奥には菌糸が張り巡らされています。
根気よく狩り続け、なんとかここ2〜3日は見かけなくなりました。
次にニョキっと出たら、もう植え替えるつもりです。
ここで一句
『ダダ疲れ 梅雨のジメジメ キノコ狩り
』
』さて、気を取り直して本題です。
表題になっている、
『山椒は小粒でもぴりりと辛い』
山椒の実は小さくても非常に辛い。からだは小さくても、気性や才能が鋭くすぐれていて、侮れないことのたとえ
小さいながらも存在感あり！ってことですね。
はい、その作品がこちら↓
シューズクリップ
りとる☆くれいのさーたんさんよりオーダー頂きました。
直径約1.5cmながらも、めちゃくちゃキラキラ光る優れもののアイテム。
サンダル、パンプスなどいろんな靴に使い回しできます。
このパンプスが
ブルー好きのりとる☆くれいのさーたんにピッタリのオシャレアイテムです。
リボンはりとる☆くれいのさーたんさんご自身で付けられました。
ナイスセンス♡ですね〜
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