決めるということ

決めるということは、決断すること。

決断とは字の如く、決めて断つこと。

今まで生きてきた自分の後ろの扉を閉めて

未来ビジョンに向かっていくこと。

過去に囚われている限り、

先には進めない。

できない理由を探している限り、

先には進めない。

決めたらその船に両足入れること。

片足だけ入れて、もう片一方の足は岸につけていたのでは

いつまでたってもそこの場所から進むことはできない。

決めるということは、本気ですること。

３分、５分、１０分、

本気で時間を使う。

本気で命の時間を使う。

それが決めるということ。

New Start 「ブログデビュー」

• 初めまして。

ライフコンサルタント・コーチの棚田祥子です。

 今日は「初めまして」のご挨拶方々、棚田ライフコンサルタント・コーチって何をしいるのか？のご紹介をしたいと思います。

棚田ライフコンサルタントとは、無意識レベルであなたが引いている「人生の設計図」がどんな設計図なのか？（What）に気づくことから始まり、そこに対しての現在地を「ボイジャータロット」というカードを使って視覚化、設計図のマネジメントの方法や、ライフスタイルのご提案など人生の羅針盤的コンサルティングをしています。

コーチングでは、あなたが自分の現在地を知った上で、あなたが行こうとしている目的地になぜ行きたいのか？（Why）、本当に？行きたいのか？をご一緒に検証します。

そこから「今ここの実践行動」を決めて、確実に進める第一歩「Baby step」から目標達成までを共に走っていきます。これら全てを「ボイジャータロットカード」を使ってセッション形式で行っていきます。

 

ライフコンサルタント並びにコーチングに共通して言える大切なことは、あなたがご自身の生き方の基軸部分を明確にし、いかに創造性を創出する人生にしていくかということです。そのサポートとして、潜在意識を意識化する「ボイジャータロットカード」があります。

人間は元々、人間が思い込んでいる「過去」に囚われた生き方をしています。そして自分で自分の限界を作り、境界線を引いて、相対比較をして、マル・バツを付けて、究極の答えは共通して「I am だめだ〜」という答えを選択しています。

よく、「可能性に生きる」ということを、成功法などでも耳にしますね。

では、「可能性に生きる」って、一体どういうことなのでしょうか？

どうやって「可能性に生きる」のでしょうか。。。

 私は、昨年９月まで人生の羅針盤とも言える「ボイジャータロットカード」の鑑定士として鑑定する傍ら、facebookでボイジャータロットカードのご紹介等を投稿してきました。

昨年の秋に受講した「観術」の研修で宇宙自然のロゴス並びに、人類が超えるべき最後の障壁とも言える「観点」（判断基準）の問題を解消する認識技術を習得してから以来、鑑定を鑑定に留まらせずライフコンサルタントとしてアップグレードさせたい思いから、熟成させる期間を設けていました。

そして この度、多くの人が人生を謳歌して生きていくための一筋の光になれれば！と思いブログデビューをしました。　

そんなこと、あんなこと、様々発信していきたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。