本業はブックカフェのオヤジだった | オヤジの休日 進展型肺小細胞がん からの今

オヤジの休日 進展型肺小細胞がん からの今

2010年9月進展型肺小細胞癌ステージ4罹患
2015年9月完治宣告を受け、新たな事にチャレンジしたくて仕方なくなり、2016年1月サラリーマンを卒業。

2017年、ブックカフェ栞日を開業し、そこを肺がん患者会 ライオンハート岡山の事務局とし町なかがんサロンとして活動中

台風と共に退院したと思ったら、何ですかこの暑さは。

干上がるような暑さの2日間を過ごし驚いてるオヤジです。

 

みなさん、コマメな水分補給だけじゃなく、コマメな塩分補給も心掛けて下さいね。

 

先日、本業で取材を受けてたんですが、それが夕刊の記事になりました。

 

 

こんな感じでテレビ欄のすぐ下の目立つ所です。

小さいでしょ、大きくならないかな~

なんて思ってますよね。

そんな要望にお応えします。

 

 

「読書三昧 近刊私の一冊」という連載もので、本を紹介するコーナーで、本を紹介しています。

 

知る人ぞ知る

「パンダ銭湯」

 

栞日で一番読まれてる本と言っても過言ではありません。

何度読んでも、見ても新しい発見がありそうでワクワクさせられます。

 

子ども達は一回読んだらオシマイ。

大人は、何度でも読んでます。

 

岡山県の地元紙でこんな感じで本を紹介するというブックカフェのオヤジは

前職が、図書館に関連した仕事という事もあり本とは繋がっていたかったオヤジ。

こんな形でも繋がれることってイイでしょ。

 

噂では、これに続いて後2冊を紹介するらしいです。

後の一冊は決めてます。最後の一冊は?

 

その本業も、明後日くらいからはリハビリを兼ねての出勤を目論んでます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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