コロの瞳は1万ボルト

柴犬コロ姫(鹿児島)死して一番星で輝く!コロの介護奮闘記に続き、ペットロス後の徒然記!

今では孫が!

2018-03-21 | 孫・娘・家族
● 以前、私の住む「伊敷ニュータウン」に次女夫婦が住んでいるという事はご紹介しましたが、次女夫婦には現在3月末で満1歳となる孫がいます。
孫はまだ独り立ちはできず、床をゴソゴソと這い回ったり、伝い歩きの状態で、独り立ちも近いのではないかと思います。
世の中の育児中のお母様は皆、赤ちゃんから目が離せないことで眠い時も眠れず、さぞお疲れだろうとご察し致します。
娘も「妻に話し相手になってほしいのか、親に孫を見てもらいたい」という考えがあるのか分かりませんが、私も孫を自宅に連れてきたときは、娘が少しでも育児から解放できるならと思い、抱っこして近くの公園等に連れて行って滑り台を滑らせたり、ブランコに一緒に乗ったり、小鳥や花を見せたりして孫の面倒をみています。
 今はそのような日々を過ごしていますが、私が自宅のテーブルの椅子に腰かけていると、孫が私の足元に来て膝を付いたまま両手を上げ“万歳の恰好”をするのです。
いわゆる、抱っこ癖がついたらしく私の所へ来ては“万歳の恰好”をするので、抱っこせざるを得ないのです。
私のブログ「コロの瞳は一万ボルト」の由来を読んで下さった方はお分かりと思いますが、孫は今はまさに「コロ」なのです・・・・。




2月28日(水)のつぶやき

2018-03-01 | 

南米の「ハチ公」死ぬ

2018-02-28 | 赤柴犬
● 今日、平昌冬季五輪フィギュアースケートで金メタルを獲得したロシアの15歳アリーナ・ザギトワ選手に秋田犬を贈るというような報道がありました。
 このことは、その前にザギトワ選手がオリンピック前に日本に来て練習している際に、「忠犬ハチ公」の話を知っていたザギトワ選手が秋田犬を欲しがったところ、母親がオリンピックで良い成績を残したら望みを叶えてやると話していたとのことです。
● 話は変わりますが、先日の新聞朝刊に『南米の「ハチ公」死ぬ』と題して次のような記事がの載りました。
 【リオデジャネイロ共同】南米アルゼンチン北部ビジャ・カルロス・パスで飼い主の亡き後、
11年間にわたり墓に寄り添い続けた犬が老衰で死んだ。日本のハチ公のような忠犬ぶりに、地元では銅像を建てて人々の記憶にとどめよういう動きが出ている。
地元メディアによると、カピタンという名のジャーマンシェパード系の雑種の雄。2006年3月、飼い主のミゲル・グスマンさんが亡くなった後、姿を消し、翌07年1月にグスマンさんが葬られた墓地にすみ着いているのが発見された。どうやって墓地にたどり着いたかは分かっていない。
夕方6時になると毎日、飼い主の墓のそばに座って寄り添う姿は市民の驚きと共感を呼び、マスコミに取り上げられて有名になった。墓地の関係者や動物愛護団体が世話をしていたが、近年は腎臓の病気などを抱えて体が弱り、今年2月18日に推定16歳で死んだ。
市ではカピタンをグスマンさんの近くに埋葬する計画が進む。またその忠実さをたたえて、ハチ公のように銅像を建てる案が持ち上がっている。
この記事を読むにつけ胸がぐっと詰まり、込み上げてくるものがあったのは私だけだったでしょうか。



9月13日(水)のつぶやき

2017-09-14 | 

母のペースメーカー交換手術終わる

2017-09-13 | 孫・娘・家族
● 9月8日に「南九州循環器センター」に入院し、ペースメーカーの電池交換の手術をしていた92歳の母が無事退院し、また老人ホームでの生活が始まりました。
母は7年前にペースメーカーの埋込手術をしていたのですが、ペースメーカーの電気信号に甘えて心臓自体の電気信号は出さなくなっているという事には少し驚きました。手術は心臓の心房と心室に埋め込んである2本のリード線を残しペースメーカー本体を交換するというものです。
ペースメーカー本体を外している間、心臓の電気信号が止まるので、その間は足の付け根からリード線を入れて心臓を動かせているとのことでした。
手術自体は30分位の短い時間なのですが、母は1時間位で手術室から出てきました。
手術室が1~8号手術室まで7つの手術室があることも分かりましたが、さすがに4号という手術室は無いのですね!



8月31日(木)のつぶやき

2017-09-01 | 

コロ埋葬の慰霊碑訪問

2017-08-31 | 赤柴犬
● 8月8日はコロの命日、妻と娘、孫の4人でコロを埋葬した慰霊碑を訪問してきました。コロの好きだった鶏肉の笹身(蒸焼ささみ)を供えてきましたので写真だけアップします。


6月26日(月)のつぶやき

2017-06-27 | 孫・娘・家族

“趣味が高じて”

2017-06-26 | 赤柴犬
 前に“趣味を模索中!”と言うことで“スタイ”作りをお話ししましたが、健康に悪いとは思いながら現在はまっています。
 定年退職後、臨時職員を8年勤め現在は無職ですが、この年になって思うような職は無いのです。
近くに住む娘が3月に出産しスタイを欲しがっていたことから、家庭用ミシンもあることだし型紙さえあれば作れるだろうと思って、作り始めたのがきっかけです。
 現職時代も含め仕事を辞めた後、まさかこんなことをするなんて夢にも思いませんで、自分でも「異色の人材スタイづくり」なんて出そうな・・・・と一人笑いしています。
自分で言うのもなんですが、大部上達しましたので少し画像アップしてみます。


5月8日(月)のつぶやき

2017-05-09 | 

“春の木市”覗く

2017-05-08 | 寒蘭
● 今日は“春の木市”の最終日、妻と木市を覗いてみました。昨年の“秋の木市”で紹介した寒蘭店も“寒蘭”も出展されていたのですが、春は丁度“エビネ”が開花時期で多く出展されていました。木市の風景画像を参考までアップします。【トラックバックもどうぞ】※ (参考)鹿児島市の春の木市について~明治の中頃に始まった木市は、戦後館馬場を中心に毎年開かれるようになり、昭和30年には庭園樹の他、鉢物や果樹苗木・金魚、小鳥など、種類も増え、出店数も150店を超えることもありました。昭和33年からは、春と秋の2回開催されるようになり昭和35年には、木市の運営の円滑化と振興を図るため、鹿児島市木市振興会が結成されました。さらに、昭和40年春までに開かれていた館馬場(国道10号線沿い)での木市は、交通量の増加により、昭和40年秋から、現在の市民広場で開催されるようになりました。今では、鹿児島の春と秋の風物詩として、市民憩いの場として愛され、親しまれています。




姉と妻の古希・還暦祝~指宿~(Twitter連携)

2017-04-26 | 旅・風景

姉と妻の古希・還暦祝~指宿~

2017-04-25 | 赤柴犬
● 昨日24日、指宿のホテルで姉と妻の“古希”“還暦”祝いをしてきました。“有料老人ホーム”に入居している母は、ペースメーカーや両膝人口関節を入れ身障者手帳1級の身で、当初私達は母を温泉に入れるのは無理であると主張したのですが、姉・妹・妻の4人で可能にしたようです。母も喜んでいました。
● 九州自動車道を南進すると、薩摩半島の尾根を走る有料道路“指宿スカイライン”に繋がっているのですが、途中の展望所数か所から桜島を望む写真を撮ってきましたので画像アップします。眼下に“日石喜入基地”も見えますね。【トラックバックも】




ホテル“白水館”にて。遠方に見える山は大隅半島の山々てです。

夜は食後にカラオケ、朝食は庭園の見える部屋でした。


道路脇の花木(Twitter連携)

2017-04-23 | 花木

道路脇の花木

2017-04-22 | 赤柴犬
● 鹿児島は今日も暑い日でした。ウォーキングロード脇に咲いていた花を撮影してきました。桜の上の機影はUFOではありませんので!(確認のため)




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