音楽とアートと詩と……。 いつか見た懐かしい世界へ

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黛ジュン「雲にのりたい」 1969年

2018年10月02日 | 音楽

黛ジュン「雲にのりたい」 1969年

 当時、私は小学6年生?いや中学生でした。
最近は昔の事もなかなか出て来ません(汗)
この歌も黛さんの柔らかな声も大好きでした。
( 黛さんの歌は今でも好きです。)



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしいです (花うらら)
2018-10-02 15:45:02
この時代の歌謡曲はとても懐かしいです。
いわゆる青春時代でした。(笑)
♪砂に消えた涙は主人がカーステレオに入れてるので、流れてくると口ずさんでしまいます。
昔の歌はよく覚えてるものです。。。(^-^;
コメント有難うございます。 (くらしのそら)
2018-10-02 23:11:49
コメント有難うございます。あの頃の歌は、
自分にとっても強烈です。特に1967年から1969年の
3年間には新しい刺激的な歌を聴きました。
花うららさんも音楽好きな方ですね。
懐かしい!! (yokohanagokoro(yoko))
2018-10-03 07:53:28
クラシノソラさま

黛ジュンのこのうたも、とても好きでした。
この時代のジュンさんは、可愛らしかったですね!
私も、こんな可愛い時代があったのです。きっと・・
懐かしい曲、これからも聞かせてください♪
あの頃はみんな輝いていました。 (くらしのそら)
2018-10-04 01:19:25
コメント有難うございます。
あの頃はみんな輝いていましたね。
今でも輝いている人は多いでしょうが、
みんな豊かになりすぎたのでしょうか?
トキメキの心はあの頃から比べると減りました。
それでも形を変え、対象を変え何とか
希望を見出して行きたいですね。

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