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「幸せは自分で探すもの」

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜 

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誰でも

「苦手な人」はいる。

 

人は誰かと出会った時

 

自分の中の経験をもとに

一瞬のうちに人を

判断してしまう。

 

「この人って

苦手な○○さんに似ている」

 

と過去の経験や知識に

従って

人の好き嫌いを決めてしまう。

 

心の中に

分類ボックスがあって

いつも無意識のうちに

 

「苦手」「得意」「まあまあ」の

箱により分ける作業を

してしまう。

 

このような

主観的なものの見方を

 

「認知論」という。

 

認知論とは

 

人間は、同じ物を見たり

聞いたりしても

 

人によって

それらの受け止め方が

大きく違うという意味だ。

 

私たちは

たとえ同じ人と出会っても

 

「感じのよい人だな」と

思う人もいれば

 

「イヤミな人だ」と

思う人もいるのだ。

 

常に自分だけの

主観的なものさしで

物事を分類してしまう。

 

ある人を

一瞬で苦手ボックスに

入れてしまうと

 

意識しない限り

なかなか新しいボックスへ

入れ替えることは難しい。

 

そうすると

苦手な人はいつまで

たっても

 

すっと苦手な状態が続く。

 

 

なので、苦手意識の記憶は

捨てないといけない。

 

 

 

 
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