おはようございます、よういちです。

 

ほんとに寒い日が続いていますが

いかがお過ごしですか?

 

咽が乾燥してしまうため、就寝時は暖房器具を一切

使わないのですが、部屋の温度が冷え切ってしまい、

思わず頭からスッポリとお布団をかぶってしまいます。

今、暖房を使うか検討中です。笑

 

 

 

さて今回はアイラインを上手に入れる方法についてお伝え

していきたいと思います。

まずはアイラインを入れるのに使うツールを3つご紹介

します。

 

 

*アイシャドー

初心者向けで自然なアイメイクの場合に入れる事が多く、

チップや綿棒、ブラシなどを使います。

 

*ペンシルライナー

こちらも初心者の方におススメで、ナチュラルなアイライン

を入れる時に使います。

濃くなり過ぎないので失敗が少ないといえます。

 

*リキッドライナー

こちらは目にインパクトがほしい場合やシャープに見せ

たい時、メリハリをつけたい時に用いる事が多いです。

失敗すると直すのが大変なので、ある程度ラインの

入れ方に慣れてきた人におススメです。

 

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次に目の形に合ったアイライナーの入れ方ですが、

とても重要なのが目尻のラインの入れ方です。

 

 

これからお伝えする事はご存知の方もいるかもしれ

ませんが、とても役に立ちます。

 

 

これを知っていると自分の目の形に合ったラインの入れ方が

わかるようになるので、是非覚えておいてくださいね。

 

 

まずは上のイラストをご覧ください。

A点とB点の2つがありますが、

B点は目尻、A点は目尻から約5ミリほど内側にはいった点

になります。

 

 

実はこの2つのポイントがラインを引くときにとても

重要なポイントとなるのです。

なぜなら

アイラインは目尻に入れる時にどのポイントからどのような

角度で入れるかにより、仕上がりが全然違ってしまう

からです。

 

2つの例で紹介します。

 

 

*目尻がもともと垂れ気味、または最近上瞼がたるんで

目が垂れた印象に見えるという方は、A点からハネ上げる

ようにラインを入れて下さい。

その後目を開いてラインの長さや角度をチェックしてください。

 

 

*目がつり目でもう少し優しい印象にしたい場合は、B点から

横またはやや下げ気味に引くように入れてみてください。

その後目を開いてラインの角度や長さをチェックしてください。

 

 

簡単に言いますと、

目が垂れている方はA点寄りから、目が吊り目の方はB点寄り

から、それ以外の方はA点とB点の間で自分の目の形に合った

ポイントを見つけてラインを入れる!!

ということなんです。

 

 

ポイントが決まったら好みに合わせてハネ上げたり、地面と

平行に入れたり、やや下げ気味にしたりと調節します。

 

※目尻以外のアイラインの入れ方については、

基本はまつ毛の間を埋めるように入れ、

目頭に近づくほどラインを細く入れる

ようにすると、バランス良く入れる事が出来ます。

 

 

先ほども書きましたが、このA点とB点はとても重要な

ポイントとなりますので、その間で自分に合ったポイントが

ありますので探してみて下さいね!!

 

 

今回も最後まで読んでいただきまして

ありがとうございます。

 

 

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素敵な1日をお過ごしくださいね。

それではまた~

 

 

 

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