羽生結弦選手が四大陸に出る理由か?代表作を残せること!

 

週末は、カナダナショナルがおこなわれましたが

なんと男子は大逆転劇がありました!

 

カナダナショナルの男子フリー結果は

1位 ロマン・サドフスキー 260.57点

2位 ナム・グエン 243.51点

3位 キーガン・メッシング 241.79点

 

ショート92.61点により、首位で折り返したはずの

キーガン選手が3位という結果にビックリ~

その代わりに

ついにロマン・サドフスキー選手が首位に立ちましたね!

 

今シーズンのロマンくんは

フリーで逆転という展開がもう1つあり

NHK杯でも、同じパターンでしたね~!

カナダは、シーズン後半戦は

ロマンくんとナムくんが代表という結果になるのかも。

もうショートの段階ではキーガン選手になるかと

てっきり思い込んでましたが!

 

 

今週末はユーロと全米がおこなわれるので

フィギュア界としては

19-20シーズンの、1つの山場になるでしょうね~

しかも25日(土)には「スポーツお宝ライブラリー」や

オーストラリアのラジオでゲスト出演など

羽生結弦選手の動きもあることで、これは大忙しですね!

 

いよいよアメリカナショナルがおこなわれるので

四大陸や、ワールドの代表が選出されます。

もう今の段階から

ネイサン・チェン選手は銀河点が出るだろうと

各所で予想されてますね~

 

そのくらいアメリカのナショナルはいつも甘いので

女子であれば、アリサ・リウ選手が爆盛りになるのが

今から目に浮かびますよ…

そうやってネイサンくんとアリサちゃんを持ち上げておいて

しかし、肝心のアイスショーの客席はガラガラという…

もういい加減、ジャッジにより小細工するのを辞めてくれー!

羽生結弦選手を超えたい願望が全米ナショナルFS得点なのか?

 

 

まず羽生結弦選手は四大陸が待ち構えますが

ネイサンくんは気が変わらない限り、辞退するようなので

羽生結弦選手がダントツの優勝候補になります。

あと有力選手としては、すっかり中国のことを忘れてましたが

ボーヤン・ジン選手が出場予定なので

GPS中国杯のような演技ができれば

羽生結弦選手と直接対決が楽しみですね~

 

おそらく羽生結弦選手だけが、トータルスコア300点超えをして

2位以下を50点くらい突き放す結果になるような気がする!

実際の力は、そのくらいの差があると思うし。

NHK杯からファイナル、全日本と

羽生結弦選手はハードスケジュールをこなしたこともあり

最後の全日本で、充分な力を出し切れなかったことから

四大陸により、気持ちを切り替えるきっかけにしてほしいし!

羽生結弦選手FSしんどい激動の3連戦をケガなく乗り切った!

 

 

でも宇野昌磨選手が四大陸出場を辞退することを

正式発表より早めに、友野一希選手は

本人から知らされていたことを明かしています。

そうなると

羽生結弦選手も早めに知っていたんじゃないかな~?

その方が自然に感じますけどね。

 

つまり宇野昌磨選手がワールドまでに

できるだけ本調子を戻せるように

羽生結弦選手は、四大陸に出ることを決意したのでは?

 

羽生結弦選手が出ることで

しょーまくんは安心して四大陸を辞退できるように

先輩としても、配慮してあげたのでは?

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なんとなく今シーズン、いきなり四大陸に出ることになって

どうも不思議でしたが

でもそう考えると、辻褄が合うような気がします。

羽生結弦選手は人気の定番化!宇野昌磨選手による四大陸辞退

 

 

そして、昨日ネットで目についたのは

テレビで紹介されていた耳鼻科のお医者さんのこと。

最初サンタさんのコスプレで診察してみたら好評で

それからいろんな格好で診察するようになり大人気だと。

 

さかなクン、ふなっしー、ライオンキングなどのコスプレをして

そのなかに羽生結弦選手の「SEIMEI」があったり

スタッフと手作りしているそうです。

子どもたちが治療を嫌がらず

また来たい!と思えるように、工夫しているの伝わりました。

こちらしのぶんさんTwitter動画

 

 

映像では年配の患者さんを診られるときに

羽生結弦選手の「SEIMEI」の格好をしていたので

それなら日本中でわかるだろうという考えから

きっと、このチョイスになるのでしょうね~

 

だから、ごく一般的に考えると羽生結弦選手といえば

やっぱり平昌オリンピックの

「SEIMEI」になるのだと察せられます。

まあファンになれば、そうとは限らないかもしれませんが

例えば「Notte Stellata」や「Origin」だったり。

つまり羽生結弦選手は代表作として

たっくさんあることを意味すると思います。

 

そうなると他のスケーターだと、どうでしょう?

しいてあげるなら浅田真央さんのソチのフリーが挙がり

でも「SEIMEI」に並ぶというほどは

一般的なイメージになれば、もう薄れるような~

まあ、平昌とソチを並べてしまうと

どうしても記憶に新しい平昌の方がインパクトが強いだろうし

羽生結弦選手の「SEIMEI」の方が

ごく一般的になる理由の1つでしょうね!

 

 

そう考えると、スケーターにとって代表作とは

どうしても映像として繰り返し流されるオリンピックが

いかに重要になるのか分かります。

 

そしてスケーターとして、もし代表作を残せるとすれば

オリンピックに出ることが大切になるわけで

マイナースポーツとされるフィギュアスケートで

代表作を残せるというのは、いかに難しいことかと…

こういうこともすべて分かっていて

平昌入りするとき、勝ちにこだわった理由の1つとなり

羽生結弦選手はオリンピックに臨んでいたのでしょう!

羽生結弦選手オリンピックは勝ちにいく試合と狙いを定める!

 

 

2013年の全日本前インタ ふうせんさんTwitter動画

覚えた韓国語 みじゅさんTwitter動画

受け継ぐもの みやびさんTwitter動画

 

バレエダンサーについて訳 Iron KlausさんTwitter

猫ちゃんの気持ち! バーバ母さんTwitter

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