起きてすぐの体重→トイレ後の体重
前日トイレ後との差
スタート時:65.1キロ→64.5キロ(身長:155センチ)
 
49.0キロ→48.6キロ
+200グラム
おでんアレだけ食べてコレなら50才頑張ったわw
 
知恵はいいんだけどお店の経費や店員さんの負担増えただけよね。
お店は別に儲かるワケじゃないのに客によっては『値上げ感』があるみたいで迷惑だろうに店員さんに愚痴ってるの何回も見たし…増税は仕方ないし必要なんでしょうけれど見切り発車感があるわ~
 
朝食:鮭おにぎり、ヨーグルト、野菜ジュース
 
昼食:Bistro Grill De Salita
ローストビーフ、サラダ、スープ、ご飯(少なめ)、アイスコーヒー

ココはお支払い金額もメニューも変わらずほっとしたわ~
 
夕食:鮭のムニエル、カボチャ、千切り大根、千切りキャベツ、トマト、リンゴ、ブドウ、味噌汁(モヤシ、ニラ、ゴボウ、里芋)、ヤクルト
 
半身浴:20分
 
 
 
ダイエットには睡眠が大事!と言われて久しい秋の夜長。
ダイエッターさんいかがお過ごしでしょうか?
 
秋に限らず季節の変わり目は日照時間が変わって体内時計との狂いから起きる自律神経の乱れから眠りのサイクルが乱れがちなんですよね。そもそも体内時計の平均は24時間10分と言われていますけれどコレあくまでも平均なので人によりけりって感じらしいです。
そしてこの時間のズレを調節するのが今まで何回も何回も書いている朝日を浴びる→朝食を食べるって流れなんですよ。
詳しくはリンクを貼りますので割愛します。
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なので今回は眠りに関してのちょい知恵袋的な話です。
 
寝つきが良くなると言われているアミノ酸の一種グリシンタンパク質からの摂取が可能で主に魚介類に含まれているんですね。ですから寝る前の食事…つまり夕食のタンパク質は眠りに重きを置くなら魚介類がお薦めです。(体脂肪を減らしたい方にも夕食の動物性タンパク質は魚介類がお薦めです)
そしてダイエッターさんなら頑張られている方も多いんじゃないかと思う運動激しいモノは交感神経が活発になって目がさえてしまうので午前中ゆる~いリラックス系のモノを20分以内くらいなら夕方以降が良いと言われています。
 
んでココからセロトニンの話の追加になりますけれどセロトニンは目が覚めて15時間前後で睡眠ホルモンメラニンに変化するんですよね。
ですからもし調整が可能でしたら眠る予定の時間から逆算して15時間前くらいに目を覚ますようにすると体のサイクルと合いますから眠りに入りやすく目覚めも良くなると言われています。
ちなみにわたしの平日のサイクルは5時起床で22時に布団に入れるように目指して頑張ってる感じですw(実際は23時以降かな~?)
 
ぐっすり眠れると目覚めも良いですし目覚めが良いと1日気分よく過ごせますから睡眠活動略して睡活(←)も頑張りましょうね(・∀・)ノ
 
 
 
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以前に紹介していた記事ドコでしたっけ?とご質問が時々あるのでまとめました↓ 
 
 
 
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あとわたしの食事記録はかなり大雑把なので焼肉って書いてあってもポークソテーだったりラムソテーだったり様々ですしプチトマト1個やレタス1枚とかポテトサラダ一口は書いてないです。