「菅総理」密接業者が不可解な公有地取引 異例の好条件、交渉では総理の名も
菅義偉総理の周辺に公有地をめぐる疑惑が噴出した。衆議院初当選以前から付き合いのある密接業者が、異例の好条件で神奈川県の土地を取得、転売していたことが明らかになったのだ。県との交渉の中では、総理の名前も出ており、事態は「第二の森友疑惑」の様相を呈している。
問題の場所は、神奈川県横浜市・保土ケ谷区にある3千平方メートルほどの土地だ。もともと神奈川県の県有地だったこの地が、横浜市内の「(有)成光舎」なる民間業者に売却されたのは5年前のこと。代表を務める河本善鎬(かわもとよしたか)氏は菅総理を長年支援し、成光舎名義で献金を続けてきた人物である。
そして、問題となっているのは、隣接する公有地の売却に、4億5700万円の地価を建設費が高騰したとの事で、3億8800万円まで値引きしています。
値引きして、しかも、競売などには書けず、随意契約で、買取、さらに、保育所には狭いとの理由をつけて転売です。
アハ、森友よりも、もっと性悪の転売業者じゃないのか!?スカ総理の元事務所があったビルの今のオーナーかな、さすがパチンコ屋だ!!!!
玉転がしでなくて、土地転がしですか??
夕暮れの港で、釣りをする漁船、危ないからと公開等の点灯を指示する巡視艇!!
港で繰り広げられる攻防でした。
ちょっと滅多に見られない光景です・・・・まぁ、警告と悪くて罰金ですかね。