皆さんこんにちは。
ミルダの森のサラです
大切に大切に育った
黒髪。
前髪以外はまだ一度も
カットしていないという現実。
毛先は産毛のまま。
未だに
着色料、香料、防腐剤
品質安定剤、アルコール
が全て無添加の
天然由来アミノ酸系洗浄成分が入った
シャンプーを
使っています。
もちろん、まだ抜けてしまうところも
ありますが.....
髪の毛という
最大の武器
鎧や、防具を
強制的に
脱ぎ捨てることになり
自暴自棄になり
醜い自分をみることになり
苦痛で仕方なかったけど
でもこんなことを
知った気がする
自分が
人からどう思われるか...
外からどうみられたいか...
または
人と比べてしまう
という時には
私達の意識は外側へ向いているのだと思う。
一見、放っているからキラキラしてみえるかもしれないが、ただのメッキである。
周りを気にして、本当の自分をあまり
みていないとき。
こんなイメージ
真ん中の赤が本当(いま)の自分で
周りの青いのも自分
パラレルワールドってあんまり
詳しくわからないけど
パラレルワールドってこういうもんなんじゃないかなーって思う
自分を、まあるく囲って
ただ ポンッとあるもの。
(青丸がね)
赤丸と青丸は同じ自分なんだから
もっと近づけばいいと思う
だからその向きは反対であって
良いのでは？と思う。
いまの自分をみていいんだと
思う。
近づくべきと思う。
これだとメッキとは違い
内側から光る
なんてことに
なんてことになりそう。
余ったエネルギーが自然と光を
放つはずなんだよねん。
外に向けてのエネルギー
(どうみられたいか、評価されたい
わかってもらいたい)
を費やすと
自分のエネルギーは消失してしまう
放ってるだけだから。
溜まってはいかない。
膨らんではいかない。
鎧の部分の自分に気付いて(青丸の自分)
それが
本当の自分に近付いてゆく。
良いとか悪いではなく
ただ私はそうである
こんな所がある
そういう青玉の部分が、本当の自分の外にあり、外側にみせている自分である事に気づいて
自分自身の結合、融合
それが素敵って思う
って思う本当の自分とくっつく。
本当の自分がどうしたらいいのか
自分で自分がわからないひともいる。
赤丸より 周りにみせている青丸の自分が
大きくなると
覆われちゃって
わからないかもしれない。
ササッと描いた絵なので平面的ですが
感覚的には球になって
クルクル動いているんだよなぁ。
いい画像がないかと探していたら...
ありました
ありました
こんな感じ
イメージね。
サラ