【Balkans2018-9】ブラショフ・旧共産圏的な建物を見たい

ブラン城からバスでAutogara2までバスで戻ってきて

路線バスでブラショフ駅へ

昨日、駅の周りに旧共産圏的な建物がたくさんあったので

旧共産圏的建物探し・巡りをしようと思って。

私、ドイツでのDDR、オスタルギーが大好きで

映画でいうと「グッバイ・レーニン」に出てくるインテリア、

建物が大好きです。

トラバントも大好きです。

駅に向かうバスの眺めもたくさんの好みな建物が★

素敵すぎる!!

どこが良いのかわからない方が大半かと思いますが

私は大好きです。

素敵な眺めを見ているうちにあっという間にブラショフ駅到着

この駅のデザインも最高です!旧共産圏だわ♪

照明もいい

駅内のセルフサービスレストラン

サイドから

かっこいいロゴ

またドイツでDDR巡りをしたくなってきてしまいました。

駅を出たところも良い。

この感覚、ポーランドのワルシャワ、ドイツのベルリンでも感じた

雰囲気です。

売店の感じも良い

ショッピングセンターの向こうにステキな建物が

Unirea Shopping Centre

あとで行こう

ショッピングセンターの向こうに見えた素敵なアパート

良い眺め

ショッピングセンターへ

ほぼシャッターが閉まっているお店が多くて

心配な感じ。トイレは綺麗でした。

最上階にフードコートがあり美味しそうでした。

ショッピングセンターの上から

駅の前方面

ブラショフ駅

旧市街方面

駅の周りは優雅な旧市街の雰囲気なんて全くなく、

旧共産圏一色なのがとても良い。

ブラショフは面白い街だなと思いました。

駅に戻って路線バスで旧市街へ向かいます。

旧市街へ向かう途中の景色も楽しみ。

昨日と同じルートなので同じ建物ですが

何度見ても素敵

古ければ古いほど素敵に感じます。

そろそろ終わりです。

この先は綺麗な旧市街。

バス停、Livada Postei に着きました。

あの女の子のスカートかわいい。

まだまだ時間があるので旧市街を堪能します。

~つづく~