キラキラ星キラキラ

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私がこの人生に持ってきたものが

誰かのために

世界のために役立ちますように

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こんにちは イオです

前回まで数回に分けて2014年に書いた記事をほぼ新しく書き直して更新させて頂きましたが───

 

前前回までの記事はこちら

光と闇[改訂版] ①

光と闇[改訂版] ②

光と闇[改訂版] ③

光と闇[改訂版] ④ ラスト

 

───今回は、それから6年後の最近、Twitterの鍵アカウント発信した内容をシェアしたいと思い、更新させて頂きました。

※この闇記事書き始めたのも手伝っての思わぬ大浄化で…PC始め、多くの電子機器が一斉に不具合をきたし…更新に間があきました汗

 

 

前回記事はこちら

続・光と闇 ①

 

光と闇の知識を深めたい方の役に立つ情報でありますように。

 

***

これは、私が思い出した、

私自身の記憶の物語です。

*** ***

 

 

今回の記事は、最近ツイッター(鍵アカウント)で私が発信した呟きが元になっています。以下がその呟きです。

 

※※※

 

闇は、消すものではなく、

取り込むものです。


闇を消そうとする人は、

いつまでたっても

「闇」を克服することはできません。


光と闇は、

コインの裏表とよく言われますが、

そうではありません。

 

光と闇は、同一のものです。
それを一人一人が

あえて「分離」させているだけなのです。


それを理解していく時が、

今、ようやく、

この世の中にやってきてるのです。

闇は自分の一部です。


魂は必ず、

陰陽織り交ぜた上で光を発しているので、

そこから闇を消したり切り離したりするということは、

自分の一部を殺すこと、消滅させることになり、

 

同時に

自分の一部を拒否して忌み嫌うことにもなり、

それでは「丸ごとの自分を愛する」という

無償の愛の状態には至らないままになります。

 

※※※

 

前回記事でも書きましたが、私は、物心ついた時から闇を背負って生きているのが当たり前で、それを普通の人は怖いと思うもの、ダメなことなんだととらえるという発想・認識のない人でした。

 

前々回までの更新の光と闇[改訂版]」で、自分のことを、光いっぱいの波動から真っ暗な暗闇に入り、そこから人間人生をスタートさせ、少しづつ闇から這い出てきた魂の一人だとお伝えしました。

 

前回の改訂版では書かなかったことを、さらに数回に分けて書いていきたいと思います。

 

これは、光と闇の記憶を最初に思い出した際には、まだ思い出せていなかった記憶の断片であり、つい最近、自身の闇にひたすら向き合う期間を過ごすうちに、ふっと思い出した記憶の続きです。

 

 

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キラキラ星空  2  星空キラキラ

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大天使ルシエルと共に闇に入っていく私たちを見送る光の世界に残った者たちでしたが、光の次元に残るから・闇には向かわない存在だったから、といって、彼らの中には少しの闇もなかった…というわけではないことをお伝えしておきます。

 

私自身、この記憶を思い出すまで、光の世界に残った者たちも自分も、それまではというものを一切持たない純粋な光だけの存在だとずっと思っていました。

 

ところが、光とは、闇とは、魂とは、そんな単純なものではないのだということを、この闇に入る選択、経験をすることによって新たに知ることとなったのです。

 

魂は、確かに美しい光にあふれている存在ですが、全ての魂が共に等しく光だけなわけではなく、また、闇に入ったからといって闇だけを発することになったわけでもなく…。

光いっぱいの闇などどこにも見えないような存在でさえ、その内側にはちゃんと、皆平等に、自分の中に闇/光を両方併せ持っている存在なのだということを、この記憶を思い出すことによって改めて実感することになりました。

 

陰陽のマークというものがありますが、あのマークは、実によくできているのだとつくづく思います。

 

魂は、生まれた時から輝く存在ではありますが、決して光のみを持った闇を持たない存在なわけではなく、次元上昇していくとは、闇を消すことを言うのではないのだと改めて思い知りました。

 

魂が目指す先には、眩い光を放つ」という未来への目標がありますが、だからといって、魂が目指しているのは光だけになることではないのです。

 

光の振動数を上げ、次元上昇するために必要なことの中には、実は闇を消し去ることなど含まれていないのです。

この断片記憶を思い出しただけのことでその事実が簡単に自分の中で腑に落ちたのは、日頃のガイドさんからの指導・アドバイスが関係しています。

 

私は、闇を消すつもりはないけれど、闇をどうにかせねばと思ってはいました。

ずっと自分の中に闇があるのが当たり前で、だからどうしようというつもりはないのに、世間一般の書籍や情報には、闇を消すとか手放すとか、闇/陰の気/ネガティブは悪しきもの、駄目なことであるかのような発信が多く、無意識にそれに惑わされ、闇を消す気持ちなどないのに良くないとされるものは消さねば、何とかせねばと考える、思考の矛盾が生じていたのです。

 

私は、どちらかというと普段はぼんやり直観に任せて本能のままに生きる、というタイプなので(そこに他者の存在が関わってくると意識が切り替わり左脳もしっかり働かせた左右脳になるのですが、自分だけの時には)、あまり深く情報を左脳判断することがありませんでした。その度に、ガイドさんが私に言うのです。

 

あなたは、闇を消すと言いますが、闇とは、消す必要があるものですか?よく考えて

 

はあ…。どゆこと?闇って持っててもいいの?消さなくていいの?消さないとヤバいんでないの?次元上昇できんのではないの?

 

では、あなたの中にある、常に光の波動と共にあるその闇は何ですか?

 

です」(天然炸裂なアホ返事汗)

 

―――

そうですね。

それを消したいですか?

それをなくそうと本気で思ったことはありますか?

そうであったなら、すでに消しているはず。

でも、まだありますよ。

捨て去る気がないからでしょう。

それを消す機会はいくらでもありましたよ。

よく考えて。

世界が消した方がいいというから消そうとしたけれど、あなたの本能は、消す必要がどこにある”…と思っているから、まだその状態(闇と光が混在する状態)にいるのです。

それで、何か不都合がありましたか?

不都合があったなら、もうとっくに対処しているはずです

―――

 

おそろしいほどの正論ですね…」

 

何でその思考に行きつかなかったんだろう(私の心の声)

 

本能のままに生きているからでしょう

(ガイドさん勝手に心の声に返事)

 

ちょっと馬鹿にした?今?ちょっと私をバカにしなかった??

 

―――

もう少し、頭を使って理解しましょう。

あなたは、今、勘に頼りすぎです。

左右バランスよくです。

脳はなぜ、左右に分かれていると思いますか?

二つをつなぐ意識が大事ですよ。

極端から極端も良いですが、徐々に中庸を意識し始めましょう

―――

 

(おいおいおい、なんちゅう言いぐさよ…と思いつつ)なるほど。そうですね。(と返事しつつ、いまいち分かっていない)なるほどで、つまり?

 

光と闇、善と悪、白と黒、右と左、極端に相対するものは、なぜ相対して存在しているのでしょう。そこにあるのは、何でしょう

 

分離と、二分化、極端性とあぁ、なるほど。バランスですね。大切なのは、バランスさせること。ということは、バランスとは何かですね

 

いいですよ。その調子です。常にそうして自問自答していくことを大切に。あなたは無意識に自問自答していますが、それをこれからは、もっと意識的に行いましょう

 

ということは、光は良いものとしてそこにあり、強い力・エネルギーである方が良い闇は良くないもので暗く重く冷たく、消した方が良いもので悪という発想・概念は、ちょっと違うということだよね。うーん、難しい結論も答えも出ないわ…」

 

……と、こんな会話を続けること数年。

アバウトに生きているので汗

理解するのもアバウトすぎて遅い汗汗

 

今、ようやく、数年前のガイドさんとの禅問答のような会話が、完結しそうです。

 

闇を知り、その闇に光を与え、光を知り、その光に闇を取り込み、二つのエネルギーを美しく織り交ぜて輝かせること魂は、究極的には、それを目指して進んでいるのです。

 

闇もなくとても美しい光だけであふれているような存在も、世界も、実はちゃんと闇を持っています。

光しかないような場所でさえ、悟りを開いたお釈迦様のような人やイエスキリストでさえ、その中には、闇がある。

闇を持たない存在なんて、本当はどこにもいないし、闇のない場所など、どこにもないのだということ。

 

まだ闇を知らずにいた私たちに起きていた輝きは、まだ何も知らない無知なる無垢の輝きで、光がただ闇を上回る輝きであふれだし、無意識に暗いものを押しのける本能的な意思によって不自然に闇が押しのけられ、光で未知なるエネルギーを遮断していただけだったのです。

その事実が、光に残るものと闇に入る者たちという二分化の別れの中、光の次元に残る者たちの多くに、いわゆる原罪と贖罪、罪悪感というエネルギーを生み出す結果になるなんて、誰が想像しえたでしょう。

 

光の次元に残る者たちの多くが、闇に消えていく仲間や友たちを見送りながら、それまで味わったことのない意識である大きな罪悪感と贖罪という意識を抱え持つことになりました。

自分たちは、冒険を恐れ、安全な領域に留まり、友や仲間たちを一人で旅立たせてしまったそうした恥じ入る気持ちを抱かせることになってしまったようです。

 

闇に行く者には、闇に行く者たちのみが知ることになる最初の学びが始まり、たくさんの悩みや課題を生じさせ、光に残る者たちには、光に残ったがゆえのネガティブな側面/ある意味での闇が誕生することになったのです。

 

光に残っても闇に入っても、どちらに行っても、結局は遅かれ早かれ、双方がいつかどこかの人生/地点で、互いの学びを立場を変えて経験しあうことになるという輪廻の流れが、最初の二分化において自然に出現することになりました。

 

私たちは今、地球上で、すぐに悪・ネガティブという発想をしてしまいますが、最初の二分化時点では、まだ誰も闇に入ることは悪に染まること・闇は悪という概念を自分たちの中に生み出すことになり、その対極に究極の善というエネルギーを生み出すことになるだろう…という発想さえ、持っていませんでした。

 

つまり、闇に入る者たちは、別に最初から悪魔になる、悪人になる、悪いことをする、闇は悪だ、良くないエネルギーだ」…などとは思ってもおらず、そんな存在になる気持ちも、露ほども持ち合わせていませんでした。

 

闇の中にあふれるエネルギーと同調するために、そこで波長を下げる必要があることを闇に入って知り、光が闇を消すのでそれを抑えるために自然に光の明度を落としていく必要があることもまた、闇に入ってから知り、闇の波長に合わせるためにしていたことが、次第に魂の振動数を減らしていくことにつながり、それによって本来の温かさを失い、それが、まさか自分たちを悪たらしめるものへと変貌させるなど、全く予想してもいませんでした。

 

ルシエルは、自らなろうと思って(最初からそうなると分かっていて/最初から「悪」とは何か知っていた上で)悪魔とか堕天使ルシファーだとか呼ばれる存在になったわけでは、なかったのです。

 

波長を下げ、振動数や明度を下げたら、思いもよらない未経験のエネルギー作用が起こり、それが自分たちを悪魔や悪とされて忌み嫌われるエネルギー存在へと変貌させたにすぎないそれだけのことだったのです。

 

仕方ないから私が悪魔の役や嫌われ役、、悪人役を引き受けるよと言って寛大な自己犠牲の精神で闇に下ったわけではないのです。(まず、この下る…下がる、落ちる…とかいう概念自体もまだ誰も持ち合わせていない感覚だったので、「闇に落ちた、下った」という表現も違うのです)

ただ、創造主への慈悲と奉仕の精神闇に入っただけなのに、そこは思いもよらぬほど波長を下げることになる次元で、まさか一時的に光を失う、見失う場所だとも思わず、思いもよらない存在にならざるを得ない所だったというだけなのです。

 

それを最初に理解したのは、意外にも、実際にそこ(闇の側面)に入った大天使ルシエルや私たち自身ではなく、光の世界に残った者たちの方でした。

 

波長を下げ、振動数を落とし、明度を下げると魂は、自然に、大いに光を発していた状態から遠ざかってしまうのだということ。それを、まずは、光の次元に残った仲間たちが先に、私たちの変わりゆく姿を見て知ることになったのです。

(もうこの時点で私やルシエルは記憶を失い、自分がどうなっているのか分からない状態になっていました)

 

その事実に、多くの光の存在たちが驚き、罪悪感を抱くことになったようです。(”原罪”という意識の誕生ともいえる瞬間)

 

そんな風になるとは、誰も思わず、簡単に連れ戻せると思って送り出してしまったそんなエネルギーを発する存在になるとは知らず、止めることも疑うこともなく見送った

 

その思いが、光の次元に残った者たちに大きな罪悪感という意識を誕生させたようです。

 

しかし、それがあったからこそ、同時に、無条件の愛がそこに誕生し、身を犠牲にして尽くす奉仕の精神、自己犠牲の精神というものが誕生したのです。

 

この究極の二分化は、ものすごい勢いで、光に残ったものと闇に入った者たちの間に、たくさんの究極のエネルギーを生み出し続けることになるのです。

 

闇に入る者がいたからこそ、そこに悪の概念が生まれ、それを見たがゆえに善なるものという側面が誕生した。

暗闇の暗さを知ったからこそ光のありがたさを痛感し、一粒の光に喜びと希望を見出し、それを頼りに立ち上がり、挫けない精神を持って進む大切さを知るに至ったのです。

 

闇に入る者たちを見送ったからこそ、そこに罪悪感を覚え、分離の悲しみを知り、見送る辛さを味わい、彼らを必ず引き戻すという強い責任意識を持つに至り、奇跡と希望を見出し、再会を望む切なる思いをいだき、手を差し伸べて助ける意識を持つことの大切さを知ったのです。

 

あらゆる究極の学びが、最初の二分化の瞬間からずっと今日まで続いているのだということを、光とは、闇とは何か…。

私は、この記憶を思い出すことによって知ることになったのです──。

 

《追 記》

少々誤解が生じているようなのでちょっとここで追記です

前回はそこまで詳しく書きませんでしたが──

 

大天使ルシエルと共に闇に入った私や魂たち(翼を持つ種族たち)は、闇に入る時、皆、何も携えず(持たず)闇に入りました。


未知なる冒険に頼りになる道具は必須ですが、これから行く場所に何か余分なものを持ち込み、それが闇に余計な作用を引き起こし未知なるものを純粋に理解する妨げになってはいけないと思われたからです。

 

私たちは、何も知らない未知の場所に、全員、何も持たず、旅立ちました。

だからこそ、余計に怖かったのです。

 

身を守るものは、共に行く者同士で互いを信じあう気持ち、光の世界に残った仲間たちへの思い・その存在、大天使ルシエルやルシエルと共に行く少数の大きな光の存在たち。

それぞれがそれぞれに、自分自身に対して持つ自分の力を信じる気持ちを忘れないこと、それだけでした。

 

また、前回の私の記事に誤解を覚えている方もいるかもしれませんが、私は、闇に入ることによって何かの手により無理やり翼をもぎ取られてはいません。

 

あの部分は、あくまでも私の魂が闇に入る経験は、輝く光を奪われ、光を放つ翼をもぎ取られるに等しい苦しみと困難の連続だった」…ということを象徴的にヴィジョン化して思い出させただけだと思います。

 

光を持つ存在が光を失い、軽やかに飛ぶことができていた身が、感じたことのない重さを全身に感じて飛べなくなる。まるで地上を這いずり回るような屈辱的な感覚、惨めさ、生きづらさ…それは本当に、輝く翼をもぎ取られたと同じ苦しみだったのだと思います。

 

闇に入ることは、思った以上にたくさんのものを失うことでもありましたが、思わぬ学びを得る結果にもなり、思ってもいなかった恩恵や希望に気づくことを知る、大いなる経験でもありました──…。

 

*** ***

 

 

次回に続く───


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