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HONKY TONK WOMEN

20世紀少年読み直してました

何故かというと 最近よくメディアに登場する作者の浦沢直樹さん

STREET SLIDERSのHARRYの大学の音楽サークルの後輩だったのですね
と知ったからです かなりビックリ

VOの人ね 日本を代表する本物のROCK BANDですから この人がSTONESのHONKY TONKを大学時代に唄ったのみて音楽を諦めたそうです

映画の主題歌でも使われたT REXの20世紀少年 漫画でも主人公のケンジが中学のとき
放送室を占拠してお昼の放送で無理やりかけてるのですが 

作者中学のときに放送部に無理やり頼んでお昼の放送にかけさせたそうで

 


そのときの放送部の部長が1つ年下の小室哲也だったという

それらをしってから読み直すとこの漫画メッチャロックなのです
最近のロック漫画なんかと違って 60年代ロックなのです 本物の バンドシーンが出てくるとか
上っ面のロックではなく 精神的な部分 描写がロックスピリットといいますか

あの年代のロックにはまった人たちの ロックで何かが変わると本気で思っていたスピリットが

なんか引き込まれますし 切なくなりますな 今だと中二病 の一言で片付けられちゃうような
余りにも幼稚な ロックの神聖化 もっというとウッドストックを通ってないけど

そんなに遠いものにおいてない世代のロックスピリットに溢れてますな

浦沢さん 色んなヒット作あるけど 多分これが1番思いいれあるんじゃないかなあと思ったり

さてレポ

さて、ブレスが届いてからの一週間で色々と変化がありましのでご報告です。

1、家族が超高倍率のライブチケットゲット
2、何年も進展しなかった案件がブレスが届いた翌々日に解決
3、業界の有名サイトと提携決定
4、霊を見るようになった(笑)

1のチケットはアイドルではないですが、よくブログでも拝読する内容通りになり、家族の者は喜んでいました(^^)

2、3についても、本当にびっくりです!!
2-3年進展しなかったことがブレスが届いた翌日にあっさりと解決…。
その数日後には業界ではかなり有名なサイトと提携が決まりました。

それから4。
まずブレスが届いた翌日が親族の七回忌だったのですが、その夜仏壇の前で寝ていたら、夜中に目が覚め、何気なくブレスを見ていると誰かが右手でブレスにそっと触れてきました。
顔は見えなかったので誰だかはわかりません。枕元に誰かが座っていたようです。ちなみに全く怖くなかったです。
また、先日は部屋の中で黒い影が横切ったりなど、いろいろな体験をするようになりました。

そして数日前、先祖代々から霊感の強い友達に会うと、何も話していないのに「〇〇さん、霊感ついちゃいましたね」と唐突に言われました。
ブレスってそういう効果もあるんでしょうか?(笑)

霊感というか 感覚が鋭くなる という感じですかね
霊なんかが軽く憑依してたりすると

感覚が鈍るんです 例えば筋緊張してて 感覚が鈍ってたり それらが取れると元々の
感覚が出るといいますか なので霊感は元々持ってたんじゃないですか?

あとはですね 勘もするどくなったりで 今までの勘が鈍ってた状態で
それが普通に戻ると 以前よりも鋭くなったと感じるといいますか

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