クライアントさんから
「私と同じようなことをしてる人がいたんですがどうすればいいですか?」
と質問を受けました。
ビジネスをやっていれば、同じようなことをしている人
いわゆる競合は必ずいます。
逆に競合が全くいないのだとすると
そもそも社会にニーズがないのではないか
と、疑ったほうがよいです。
なので競合がいてその人が売れてるのであれば
ニーズがあるということになります。
とはいえ、その競合とは
文字通り競わなければならないわけです。
その際、
どう違いを出すのか?
どう差別化するのか?
がポイントになってきます。
では、どのように違い、差別化すればよいのか?
そこにはいろいろな切り口があります。
・商品、内容の違い
・ターゲット層の違い
・訴求ポイントの違い
・価格の違い
・提供方法の違い
・提供している人の違い
違いは必ずあります。
そして切り口も無数にあります。
そこを考えてみてください。