7月に多く読まれた記事ベスト5 | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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8月になりました。東海地方もきょうは梅雨明けでした。暑いですね…。

また今月も、1ヶ月に多く読まれた記事ベスト5を発表していきたいと思います。

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

7月はこんな感じになりました。

 

 

7月は過去記事が多く、現役記事?はベスト5に1本だけ。

ベスト10までを見てみても2本しか入っていません。

過去記事率ますます上がってきていますね。。

 

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

 

第1位 (7月14日、1,041アクセス)

 

 

 

ダントツの1位。久々の月1000超えです。

楽器ごとに、その楽器をやっている人たちに共通の性格、気質ってあるのでしょうか。

ぼくは、あるような気がするのですよ。そんなことを書いてみました。

音域による性格の傾向や、合奏のならび(前列後列)による性格の傾向ってある気がするのです。

ここに書いたもののほかに、『この楽器はこうだよ』みたいなのがあったら教えてくださいね。

 

 

第2位 (2018,年2月21日、471アクセス)

 

 

またまた今月も入りました。2年以上前に書いたロングセラー記事です。

楽譜に書いてある小節番号や練習番号についてのトリビアを書いてみた記事です。

この記事になぜコンスタントなアクセスがあるかというと、きっと、

「小節に各自番号つけてきてね」っていう吹奏楽部が多いからでしょうね。

カッコのリピートとかあったりすると合わなくなってきたりすること、きっとあると思うのですよ。

ちなみに、フィナーレ(楽譜を作成するソフト)では、のべで番号を付けてくれます。

 

 

第3位 (2017年11月12日、315アクセス)

 

 

2年半以上前に書いた記事。これも、コンスタントに読まれている記事です。

吹奏楽で使われる移調楽器(記譜音と実音が違う楽器)を種類ごとに解説しています。

『この音をこの楽器で鳴らすためにはこう記譜する』という書き方で解説しています。

吹奏楽指導をされる方は、ぜひとも頭に入れておくべき基本的な事柄ですよね。

また、自分の楽器で出しているこの音は実音では何なのかをわかっていることは大切ですよ。

 

 

第4位 (2014年11月15日、269アクセス)

 

 

なんと5年も前に書いた記事。これも、コンスタントに読まれています。

トロンボーンって、どんなふうに置いたらいいのでしょう…

長くて、いろんな置き方が出来て、はたしてどれが正しいのかよくわかりませんよね。

結論から言ったら、『正しい』、『間違い』というのはないのですが、どの置き方はどうなのか、

そんな解説を書いてみた記事です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

第5位 (2018年12月7日、260アクセス)

 

 

これも1年半以上前の記事。

吹奏楽にはいろいろな移調楽器があります。楽譜、どんなふうに読むのがいいのか、

どんなふうに楽譜や音を捉えるのがいいのか、そんなことを考えてみた記事です。

自分の体験や現場での話を元に書いてみています。

このごろアクセスが伸びてきた記事です。

 

 

さて、7月は144,98アクセスでした。たくさんお読みいただきありがとうございました。

また今月も、ご愛顧よろしくお願いいたします!!