映画『宇宙の法-黎明編-』語りだしたら1年かかる~③レイ編~ | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

『宇宙の法』レポ3回目です照れキラキラ

 

 

 

 

今回は、主人公レイについて。

 

 

 

え、ちょ、、、

 

 

もげるほどかっこいい…チーンチーンチーン

 

 

何と言ってもレイのビジュアルは良きですな…

 

 

こういう鋭い目、好きです、ハイ酔っ払い(←聞いてねぇよ)

 

 

 

そして

 

声優の逢坂良太さま

 

最高でしたラブ

 

 

めっちゃかっこよかったですわ。

 

タイラ(CV:柿原徹也さん)と2人でのやりとりは至福の瞬間でしたわラブラブラブ

 

 

イケボってスンバラスィ照れ照れ照れラブラブ

 

 

レイは、どんな状況にあっても、

 

「地球を守る」っていう使命に徹している&優しさがあるところが良いですね!

 

 

あと、最後に変身した姿(自分の中で「ゴールデンくまたろう」と呼んでいる)

 

かっこよかったですね照れラブラブ

 

 

 

 

 

あと、グッときたのが

 

レイのテーマソング『地球の守護神』ですお願いキラキラ

 

 

 

歌詞の内容は、

 

「地球を守る使命を持つレイへの応援歌」

 

といった感じでしょうか。

 

 

 

レイに向けて、

 

つまりは、

 

レイのモデルであるアンドロメダの総司令官こと大川家三男さまに向けての応援歌

 

ということになると思うんですが

 

 

 

 

いやぁホント、彼の背負っているものがすごく重くて大きいのだなぁと

 

この曲を聴いていて思うんですよ…チーン

 

 

一体どんだけ背負ってらっしゃるんだって

 

はわわってなるんですよえーんえーんえーん

 

 

「君がくじけたら、地球は誰が守るんだ。」って

 

めっちゃ重い一言ですよね。

 

 

使命を一身に背負っている…。

 

 

でも、それが「選ばれし者」なんだと思います。

 

 

先頭に立つ人って本当にすごいと思います。

 

名も無き人々もすごいけど、リーダーって、本当にすごい。

 

 

例えばガンジーさまとか、

 

キング牧師とか

 

彼らが立たなきゃ、今歴史はどうなっていたか。

 

 

誰かがやり始めたから、とか

 

時代の流れに迎合して、ではなく

 

「神の目から見て、やらなきゃいけないことだから、やる」という信念。

 

 

一番先頭に立って、すべての責任を背負って立つ。

 

 

敵の刃は全て自分に注がれる。

 

 

成功すれば栄誉が得られるけど、

 

失敗すれば批判が集中する。

 

 

だから、正義を貫くために自分一人でも立てる人というのは、

 

とっても、とってもすごい人だと

 

私はレイのテーマを聴いて思いました。

 

 

 

 

それを、TOKMAさんが歌っているというのも、

 

私的に「うおぉおおおお願いお願いお願いって感じです。

 

 

 

というのも、TOKMAさんも

 

「先頭切って正義を貫く勇気の人」の一人だと思うので照れ!

 

 

言っていいのか分かりませんが

 

2012年9月18日に、

 

TOKMAさんがサメのいる海を泳ぎ、尖閣に上陸したとき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E4%B8%8A%E9%99%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

大川隆法総裁先生「トクマ、偉いぞ」と褒めたたえたわけですよ。

 

 

(詳しくは『ジョーズに勝った尖閣男 トクマとの政治対談』をお読みください)

 

 

いやこれホント当

時の日本政府わけわかめでしたよね?

 

 

中国人が日本の領土である尖閣諸島に上陸(不法入国)したのに、

 

日本政府(民主党)は罪に問わず、ビジネスクラスで強制送還したんですよ。ビジネスクラスで。

 

もう一回言うけど、ビジネスクラスで。

 

「犯罪」を犯した人をビジネスクラスで。

 

 

そんでもって、もちろん日本国民は「どういうこっちゃ、おかしいんでねぇのか」って思うわけですよ。

 

 

そしたら当時東京都知事の石原さんが「じゃあ東京都で尖閣を購入するよー」って意思表明して、

 

それを受けて政府(バカ民主党)が「じゃあ国で買うよー」って言い出して

 

中国では「尖閣は中国のもんじゃー」と反日デモとか日本の企業に対する嫌がらせとかでわーわー言うとって。

 

 

 

そういうときに、

 

TOKMAさん(ともう一人いました)が尖閣諸島のひとつ魚釣島に上陸し、

 

「ここは日本の領土だ」ということを世に示したわけです。

 

そしたらば、政府は「軽犯罪法違反」で書類送検。。。(→のち、起訴猶予処分に)

 

 

 

「は?真顔ですよね、「は?真顔です。

 

 

 

不法入国した中国人は罪に問われず、

 

自国の土地に行っただけの日本人が罪に問われたわけです。

 

まじで民主党はやることなすこと終わってましたね。

 

今も鳩ポッポさんは中国にせっせと朝貢されてるのでもう中国人になっちゃえばいいよ。

 

あ、すみません私憤←

 

 

 

 

まぁそういうことで、そんな政治状況の中で

 

「やむにやまれぬ大和魂」によって、

 

自分の身を省みずに

 

勇気ある行動を取ったTOKMAさんはホントにすごいです笑い泣き

 

尊敬します笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

全員がそうなってしまうと困るのですが、

 

少しくらいはこういう先頭切って行動する人が絶対必要で、

 

吉田松陰先生のように、そういう人の行動から革命の気運が生まれてくるんですよねニヤリキラキラ

 

 

 

長くなってしまいましたが、

 

そんなわけで、

 

レイのテーマの歌い手にTOKMAさんが選ばれたのはすごく納得真顔ウム

 

 

 

「現代の常識」とか「それがルールだから」とかじゃなく、

 

「神の目から見てどうか」ということで判断できて、行動できる人。

 

それが、「地球の守護神」になりうるのだと思います。

 

 

 

だから、レイへの応援歌でありつつ、

 

神の正義を貫く人すべてへの応援歌でもあるのかなと思う今日この頃。

 

幸福実現党の方は毎日聴いたらいいと思ふ。

 

 

 

 

 

そんなことを考えてたら、

 

今日ゲットした最新経典『習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る』(大川隆法著)のあとがき(p208~209)に

 

こんなこと書いてあって鳥肌チーンチーンチーン

 

↓↓↓

 

 

―――――――――――――――――

 

 今、劇場では、私が製作総指揮した映画「宇宙の法-黎明編-」が大ヒット上映中である。この中で地球征服を狙う裏宇宙の邪神ダハールという謎の怪人が出てくる。

 習近平の守護霊は、すでに内容を観たらしく、このダハールを「自分に似ている」「そっくりじゃないか」と言っている。

 この言葉で全てを了解された方もいるだろう。邪悪なる者に対しては、正義を護る、神を護る、という強い意志を持った者が出て来て立ち上がらなければならない。地球の守護神、プロテクターが必要なのだ。

 信仰なき者は悪魔を打ち破れない。強くあってほしい。そして一人でも多くの味方を増やしてほしい。甘い誘惑に負けず、間違った世論には迎合してはならない。

 

―――――――――――――――――

 

 

 

 

なんか、すごくレイのテーマと被る気がする、、、

 

 

 

しかも、「敵を味方に変えるまで、君の勇気は愛となる。」という歌詞もリンクしとるえーんえーんえーん

 

 

 

総裁先生…恐ろしい方やでホンマ…

 

 

 

何手先読んでらっしゃるのん?滝汗

 

 

 

 

 

 

というわけで、、、

 

神の御心をちゃんと受け取るために

 

明日(今日?)私は御法話拝聴しに図書館へ走ろうと決めた午前1時半。

 

 

 

 

 

 

おわる。

 

 

 

 

 

 

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